2011/12/25 *Alternative Media Gathering 2011冬「もうひとつのメディア」のための集い "都市は誰のものか?" Occupy Wall Streetと2011年の世界をふりかえる
2011年 --ますます混迷をみせる金融恐慌のなか、世界中の都市でたくさんの人々が街頭にあふれだした。経済危機は天災ではない。人々が都市空間のただなかで取り戻そうとするものは何か?草の根のメディアは運動に何を見いだしたか。
ニューヨークからメディア・アクティヴィストMartin Lucasをむかえ経験を共有し語りあう集い。
*日時: 2011年12月25日(日) 17:00-19:00
*ゲストスピーカー: Martin Lucas + 後藤あゆみ
*会場: remo/コーポ北加賀屋(大阪市住之江区北加賀屋5-4-12)
*会場内は冷えますのであたたかくしておいで下さい
*参加費: 無料
2011/10/09 収穫(麦收/Wheat Harvest)大阪特別上映
中国インディペンデント映画祭で上映された作品の一つであるドキュメンタリー作品1本を上映します。今回の企画者である、Ma Ranさんとのトークも予定しています。是非お越し下さい。
*日時:2011年10月9日(日) open: 17:30 start: 18:00
*会場:remo/ コーポ北加賀屋
*入場無料
*協力:中国インディペンデント映画祭
*お問い合わせ:アンダーグラウンドの後でー中国ニューインディペンデント映画の現在@大阪
e-mail: maraninhk(at)gmail.com TEL:080-42316997
http://filmunder.blogspot.com/
*作品紹介
「収穫」 (麦收/Wheat Harvest)
監督:徐童(シュー・トン)/2008/DVCAM/98分 (中国インディペンデント映画祭協力)
“我永生活在困境里,也正是因一点,我才需要不断的去表�个困境。也是我拍片子的理
由之一。”徐童
「我々は永遠に苦境の中で生きており、だからこそ我々はその苦境を常に伝える必要がある。これがこの映画(ドキュメンタリー)を撮ったひとつの理由だ。」徐童
ホンミャオは北京の床屋で働く、いわば風俗嬢である。仲間や男友達に恵まれ、楽しく毎日を過ごしている。しかし、故郷の父が深刻な病気にかかっており、彼女はその治療費を負担していたのだった。
社会の底辺と思われがちな人々を、生き生きと魅力的に見せてくれる強くて優しいドキュメンタリー。中国でタブー視される性産業従事者を正面から撮ったこの作品は、香港や台湾でも物議をかもした。
Trailer(予告編):http://www.youtube.com/watch?v=NwdCX3nKZgY
監督:徐童(シュー・トン)
1965年北京生まれ。スチールカメラマンとして働く傍ら小説を執筆。映像作品は本作が初めてながら、雲之南記録影像展、香港華語記録電影節で賞を獲り、シネマデジタルソウルでは大賞を受賞している。
2011/10/08 END:CIV 上映
*日時:2011年10月8日(土) open:17:30 start:18:00
*場所:remo/コーポ北加賀屋
*上映作品
END: CIV (監督:フランクリン・ロペス/2011年/75分/日本語字幕:島大吾)
*ゲスト:フランクリン・ロペス氏
「エイリアンが故郷を侵略して木々を切り倒し、水と空気そして食料を汚染したとしたら、あなたは抵抗するだろうか。」私達の文化が常習的に繰り返す組織的な暴力と環境破壊についてのドキュメンタリー[END: CIV]を上映いたします。上映後監督を交えたトークも企画しております。是非お越し下さい。
詳細は http://endcivjp.wordpress.comにてご覧下さい。
2011/07/24 "跨" interdisciplinary of Art Practices: 境界をまたぐ芸術実践
台湾のカウンターカルチャーを代表する週刊紙「破 pots」の編集長として活躍してこられたファンさんをはじめ、高雄師範大学芸術研究所からゲストをお迎えし、急遽プレゼンテーションをおこなうことになりました。
かれらが様々なかたちでかかわってきた、台湾のオルタナティヴスペースや地域に根ざしたコミュニティアート、あるいは〈社会志向〉の実践、 数々の事例をまじえて英語でお話いただきます。プロの通訳は用意できませんが、来場者もひざを交えて、ゆっくり共有する機会になればと思います。みなさまのご参加をお待ちしています。
*日時:2011年7月24日(日) 16:30〜
*会場: remo/コーポ北加賀屋
559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5-4-12
*ゲスト:黄 孫權 (ファン・スンチュエン)氏 国立高雄師範大学芸術研究所
http://pots.tw/
http://interart.nknu.edu.tw/
http://prezi.com/5q04gupweocs/pots-weekly/
http://www.youtube.com/watch?v=_R0lWePeRE0
*参加費無料
2011/02/05 映像ワークショップ体験講座「音読式映像ワークショップ」
*日時: 2011年2月5日(土)13:00- 15:00
(16:00よりシンポジウム「映像の強度へ」が開催されます。)
*映像ワークショップ講師: 藤井光(美術作家)
*読書会メディエーター: 櫻田和也(翻訳者)
*会場: コーポ北加賀屋(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分)
*参加: 無料(当日は、該当する本をお持ちください)
*予約: 先着順(5名程度、1月20日までにお申込ください)
*申込: info@remo.or.jp
本の音読と映像撮影を組み合わせたワークショップです。
フランコ・ベラルディ(ビフォ)『プレカリアートの詩―記号資本主義の精神病理学』(河出書房新社)の音読を行いながら、その様子を映像に記録していきます。
2011/02/05 映像とワークショップのあり方を考えるシンポジウム「映像の強度〈マグニチュード〉へ」
*日時: 2011年2月5日(土)16:00- 19:00
(13:00- 15:00 ワークショップ音読式ワークショップ、20:00- alternative media gatheringが開催されます。)
*話者: 藤井光 会田大也 清水建人 櫻田和也
*進行: 久保田テツ
*会場: コーポ北加賀屋(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分)
会場は冷えることが予想されますのであたたかい服装でご来場ください
*参加: 予約不要+無料(ただし会場席数には限りがあります)
*お問い合わせ: info@remo.or.jp
ニューヨーク世界貿易センタービル崩壊という強烈な視覚的・同時代的経験により幕開けを迎えた21世紀も、はや10年。20世紀前夜リュミエール兄弟らの「発明」以来、映像の記録・再現技術が一般化した100年を超えて、わたしたちは映像のますます氾濫する時代をどのように舵取りできるでしょうか。
おそらくは、そのような問題意識を背景として、とりわけ携帯端末の動画撮影機能や動画共有サイトの普及した今世紀にはいり、「映像ワークショップ」といわれる様々の試みが全国各地で広く行われるようになりました。しかし、デジタル編集・制作システムを学ぶ技能講習から、映像の読み書きをまなぶメディア・リテラシー教育、子どもたちによるストップ・モーションのアニメーション作りに至るまで、ひとくちに「映像」ワークショップといえども、その目的も方法にも様々なかたちがみられます。
remoでは本年度、こうした時代に能動的な行為として映像にかかわる身体づくりの方法=映像ワークショップという手法に着目して調査研究を行ってきました。その結果、たんに映像制作が可能となるような撮影や編集といったスキルの向上を図るだけではない、根源的な映像の〈強度〉ともいうべき力に価値をおいた試みの意義を再発見するに至りました。
そこでこの度、とりわけ現代美術におけるワークショップ事業において〈映像の強度〉を根底にすえた事業を企画・実践してこられたアーティストやキュレーターが一同に会し、それぞれの取り組みを共有し、各々の試みを再考し、今後より精度・効力を高めつつ相互協力を深め、ますますひろく社会に還元してゆくプログラムづくりにいかす機会として、映像とワークショップのあり方を考えるシンポジウムを開催いたします。
凍返る春節に工場跡地での会場となりますが、みなさま是非ご参集ください。
藤井光
1976年生まれ。美術作家。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。高校生・派遣労働者などを対象にした映像制作ワークショップを通して映像メディアの民主化に努める傍ら、大学やアートスクールでのレクチャーやトークも多い。
清水建人
1976年生まれ。2001年よりせんだいメディアテーク学芸員として、現代美術やメディア・アートのプロジェクトを企画。主な企画展は「関口敦仁・中原浩大・高嶺格 景観-もとの島」「Re:search オーストラリアと日本のアート・コラボレーション」「高嶺格 大きな休息」など。仙台地域の視覚芸術振興のためのプロジェクト「仙台芸術遊泳」や、地域のミュージアム活性を図る「仙台宮城ミュージアムアライアンス」などのプロジェクトにも携わる。
会田大也
1976年生まれ。ミュージアムエデュケーター。東京造形大学、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)卒。2003年より、山口情報芸術センター[YCAM]勤務。2009年よりMaemachi Art Center(MAC)に入居&運営。美術が人間へ干渉する現象を観察するべく、公私ともに日々のプロジェクトをこなす。おもな企画として、藤井光「meet the artist 2010 自分のメディアを創る」プロジェクト(YCAM)、オリジナルワークショップ「walking around surround」(YCAM)など。
櫻田和也
1978年生まれ。大阪市立大学都市研究プラザ特任講師。2000年よりフリーランスのUn*xサーバ技術者。2003年よりNPO remo [記録と表現とメディアのための組織] 研究員として時空間メディアや社会的メディア実践にかんする調査研究および展覧会等の企画・制作。翻訳書にフランコ・ベラルディ(ビフォ)『プレカリアートの詩―記号資本主義の精神病理学』河出書房新社 2009年。
久保田テツ
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任准教授。1995年より文化政策に関するコンサルタントに従事し調査研究を行う。2000年より早稲田大学非常勤講師。映像・音楽作家としても活動する。2010年よりNPO remo [記録と表現とメディアのための組織] 代表理事。
2011/02/05 Alternative Media Gathering「もうひとつのメディア」のための集い / 2011春 「韓国独立音楽☆ブンガブンガレコード来たる」
*日時: 2011年2月5日(土)20:00- 22:00
*ゲスト: ゴン社長(コ・ゴニョク)+ブロッコリーお前もか(ユン・ドグォン)
*会場: コーポ北加賀屋(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分)
*参加: 予約不要+無料(ただし会場席数には限りがあります)
*お問い合わせ: info@remo.or.jp
2008年リリース「安物のコーヒー」が88万ウォン世代といわれる高学歴ワーキングプアの圧倒的支持で社会現象を巻き起こし、2009年韓国大衆音楽賞で3部門を独占、同年ゴールデンディスク賞ロック部門や2010年韓国PD大賞を少女時代と分けあうなど話題騒然の「チャンギハと顔たち」所属レーベルからゴン社長が緊急来日!今やトクマルシューゴの韓国リリースを手がけるなど大躍進のブンガブンガレコード、家内制手工業からはじまった自主制作レーベルの知られざる秘密を語る。
「チャンギハと顔たち」にならぶ有名バンド「ブロッコリーお前もか」リーダーのユン・ドグォンもレーベル初期から事業企画に携わるブレーン。2006年「持続可能なタンタラ(芸人)生活」を宣言したかれらは弘大(ホンデ)インディーズ・シーンからいかに浮上しえたか、そしてアジア進出後も果たして音楽生産共同体的な平等主義は貫徹できるのか。文化資本主義の時代に生産者は生産的でありつづけることは可能か?日本で売れたりしてもまたremoに来てくれることがあるだろうか。当日は手工業的韓日逐次通訳でトーク&プレゼンテーション。
ゴン社長(コ・ゴニョク)
済州道出身の1981年生まれ、平日は心理学を専攻する大学院生として大田広域市在住、週末は「きつい趣味」としてブンガブンガレーベルの代表を務める。話術で音楽生産をサポートする彼は、最近はサブレーベル「ヨモギ坂青年会」を設立、自主制作型独立音楽の持続を計っている。
ユン・ドグォン
昌原市出身の1982年生まれ、ブンガブンガレコードのブレイン。リーダーを担う「ブロッコリーお前もか」のヒットで専業アーティストの道へ進み、発売したセカンドアルバムも好評を得ている今、最大の悩みは「大家さんが家賃を上げたらどうしよう」らしい。
2010/10/23 Breaker Project 「絶滅危惧・風景」
Breaker Project
「絶滅危惧・風景」
talk#01 ゲスト:Wei-liYeh/葉偉立
■日時:2010年10月23日(土) 16時~18時
■会場:コーポ北加賀屋 1F
■参加費:300円
2009年度から引き続きと題し、大阪の新世界、西成(山王、太子、飛田)エリアに残る昔ながらの町並みや人のつながりなどに焦点をあてたプロジェクトを実施しているブレーカープロジェクトでは、今後、急速に変わっていってしまうと予想されるまちの風景や生活の営みをもう一度見直し、未来のまちの在り方を考えていく機会をつくっていきたいと考えています。
今回は台湾より写真を主な表現メディアとする葉偉立(Wei-li
Yeh)氏を迎えて、公開の勉強会を行います。現在、築40年以上の映画館をアトリエに構え、改装をしながら空間自体を作品化しパブリックにオープンするなど、場と深く関わりながら大変興味深い活動を展開中です。こういったアーティストの活動が、周辺にどのような影響を与え変化をもたらすのか、その可能性や課題など、台湾での実践をもとに表現者の立場からお話しいただきます。
■ゲスト略歴:
葉偉立(Wei-liYeh)1971年台湾生まれ、台湾在住。1982年から2002年までアメリカに滞在、ロードアイランド造形大学ファインアートコースにて写真を学ぶ。2002年に台湾に帰国後、トレジャーヒルズ*に3年ほど滞在し、制作。場所や人との関わりを持ちながら制作を始める。現在、台北より1時間程離れた埔心(桃園県)にて築40年以上たつ映画館をアトリエにかまえ、若い作家や学生などと改装しながら場所自体も作品化している。また“スーパーフライデー”と題し、ゲストを招いた様々なイベントも毎月行う。2010年の台北ビエンナーレの参加作家であり、プレイベントの会場の一つとして、オープン前にオールナイトのイベントを開催するなど、多岐に渡る活動を展開する。(*トレジャーヒルズ/Treasure
Hill: 台北市内に残る不法に建てられていった居住地区。取り壊す予定だったところ、台北市文化局により保存が確定、リノベーションされ、2010年10月にアーティストインレジデンスおよびユースホステルとして再オープンしたエリア)
Wei-Li Yeh & Yu-Hsin Wu / THTP Archive Room B / Series # 17of 24 / 2006
-- from The THTP Project / Phase Five / Oversight / 2008 series
■会場へのアクセス
地下鉄四つ橋線「北加賀屋」4番出口より徒歩5分
住所:大阪市住之江区北加賀屋5-4-12
マップ: http://www.remo.or.jp/ja/2008/0101-212.html
■問い合わせ先
Breaker Project 実行委員会
Tel:080-6172-8667
E-mail:info@breakerproject.net
URL:http://breakerproject.net/
主催:大阪市
助成:地域創造/文化・芸術による福武地域振興財団
企画・運営:ブレーカープロジェクト実行委員会/(財)大阪城ホール文化振興部
協力:財団法人石橋財団/NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ
[AIT/エイト]/サントリー文化財団「人文科学、社会科学に関する研究助成」(「芸術と地域社会―日本と東アジアの比較研究」)/NPO法人remo[記録と表現とメディアのための組織]
2009/10/31-11/29 ヨコハマ国際映像祭 [CREAM] 「アクティヴィズム3.0(仮称)」展 ~リーマン・ショック以後の世界の「新しい反資本主義の表現者」たち
「アクティヴィズム3.0(仮称)」
~リーマン・ショック以後の世界の「新しい反資本主義の表現者」たち
activism 3.0 (as-yet-untitled) - new activist-artists against
capitalism in the world after the lehman-shock
日時:2009年10月31日(土)-11月29日(日) 11:00-19:00
場所:ヨコハマ国際映像祭2009 新港ピア会場
展示:remo+いるといら
「映像」が単なる「物語の挿絵」になりさがり、私たちに消費行動を誘うだけの「イメージによる攻撃」として利用される。そうした映像の表層を、ただひたすら受信し続けるだけの私たちの日常...そうした状況に抵抗するためのメディアを、私たち自身の手で開発し、育むことを、ここでは「メディア・アクティヴィズム」と呼ぶ。あらゆるモノや空間が同質化していく状況のなかで、いま私たちが最も必要とするメディアは、なにかを受容するためのメディアではなく、なにかを叫び、表現し、解放するためのメディアである。この展示では、その実験と実践の場を会場に出現させる。この取り組みは、東京を拠点に活動するアクティヴィスト・ユニット「いるといら」のイルコモンズと成田圭祐を招いて、「remo+いるといら」の協働作業でおこなわれる。具体的な展示内容は、下記の文献などで紹介されている、さまざまなムーブメントの映像やドキュメント資料のアーカイヴ展示となる。
2009/10/31-11/3 CREAMフォーラム/ヨコハマ国際映像祭2009
remoは今回ヨコハマ国際映像祭の11/3のフォーラムと展示に参加します!
まずフォーラムのお知らせです!
_____
ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM フォーラム
映像は人間の生に対してどのようなかかわりを持っているのか。
映画、美術、人類学などの分野を横断しながら、議論の基盤となる批評言語をつくることを目指します。
http://ifamy.jp/programs/filter/forums/
日時:2009年10月31日(土)、11月1日(日)、11月3日(火・祝)【3日間】
会場:新港ピア シアタースペース(神奈川県横浜市中区新港2-5)
料金:無料
*ただし、当日有効の映像祭入場券(前売 ¥1,000|当日¥1,300)が必要となります。
映像祭会期中有効のパスポート(¥2,500)もございます。
*事前申込不要
定員:100名(予定)
*定員に達した場合、入場制限をさせていただく場合がございます。
《プログラム》
■10月31日(土)
13:00 - 14:30
【基調講演】35年後 ── 「見出せないテクスト」再考
レイモン・ベルール(文学・映画・映像研究/CNRS[フランス国立科学研究センター])
15:00 - 16:30
【セッション 1】装置間の争い ── 映像メディアの混淆とその体験
レイモン・ベルール(文学・映画・映像研究/CNRS)
武田 潔(映画研究/早稲田大学)
トロン・ルンデモ(映像研究/ストックホルム大学)
ナビゲーター:堀 潤之(映画研究、表象文化論/関西大学)
■11月1日(日)
11:00 - 13:00
【セッション 2】映像の日常化 vs. 映画の衰退?
諏訪 敦彦(映画作家)
ジャン=シャルル・フィトゥッシ(映画作家)
クリス・チョン・チャン・フイ(映画作家、メディア・アーティスト)
ナビゲーター:藤幡 正樹(メディア・アーティスト/東京藝術大学)
14:00 - 16:00
【セッション 3】ハイブリッド・メディアとは何か? ── ソフトウェア時代の映像表現
レフ・マノヴィッチ(アーティスト、理論家/カリフォルニア大学サンディエゴ校)
久保田 晃弘(アーティスト、理論家/多摩美術大学)
北野 圭介(映画・映像研究/立命館大学)
ナビゲーター:堀 潤之(映画研究、表象文化論/関西大学)
■11月3日(火・祝)
11:00 - 13:00
【セッション 4】ソーシャルメディア ── 社会をひらくメディア/媒介する社会
フランコ・ベラルディ(ビフォ)(メディア理論家/ブレラ美術大学)
酒井 隆史(社会学者/大阪府立大学)
キム・カン(インディペンデント・キュレーター/LAB39)
ゾーエ・ロマーノ(メディア・アクティヴィスト/Serpica Naro)
成田 圭祐(メディア・アクティヴィスト/Irregular Rhythm Asylum)
ナビゲーター:櫻田 和也(remo 研究員/大阪市立大学都市研究プラザ)
14:00 - 15:00
【映像上映】「ガンジーの分身」(監督:エマニュエル・グリモー/2002年/DVD/56分)
15:30 - 17:30
【セッション 5】人間らしさの秘密 ── 肖像、視線、追跡可能性
ザヴェン・パレ(メディア・アーティスト)
エマニュエル・グリモー (文化人類学、映画作家/CNRS)
ナビゲーター:港 千尋(文化人類学、アーティスト/多摩美術大学)
※使用言語:英語/日本語(同時通訳)。基調講演のみ、フランス語/日本語(同時通訳)。
※やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございます。
※下記よりPDFファイルで詳細をご確認いただけます。
■ CREAM フォーラム 詳細情報(PDF/約1.9MB)
http://cream.setenv.net/data/CREAM_Forum_J.pdf
2009/10/11 おかけんたと観る「あのころ」の景色 〜8ミリフィルム鑑賞会 大阪特集〜
水辺の文化座 おかけんたと観る「あのころ」の景色
〜8ミリフィルム鑑賞会 大阪特集〜
当時の暮らしぶりや思い出が記録された8ミリフィルム。私たちはこれまで、持ち主のご協力を得ながらそれらを発掘してきました。今回はなかでも「大阪」に馴染みのあるものを公開、ホームムービーとも言えるその映像を、当時のエピソードを交えながら来場者の皆さんと歓談したいと思います。さらにMCには、おかけんたさんを迎えるスペシャルな試み。老若男女、ふるってご参加ください。
*フィルム状態を考慮し、デジタル映像で上映します。
日時:2009年10月11日(日) 19:00-20:30
会場:文化座劇場
アクセス:地下鉄堺筋線「北浜駅」1番出口/京阪本線「北浜駅」26番出口よりすぐ
・地下鉄御堂筋線/京阪本線「淀屋橋駅」1番出口より徒歩8分
・京阪電車中之島線「なにわ橋駅」4番出口すぐ
http://www.bunkaza.suito-osaka2009.jp/map/02.html
定員:50名
参加費:無料
水都大阪2009 水辺の文化座 オフィシャルサイト
http://www.bunkaza.suito-osaka2009.jp/index.html
2009/09/05 郷町 ゴー!ゴー!映画祭
9月4日から〜12日まで伊丹市郷町のエリアを中心として「鳴く虫と郷町」と題し、色々な催しが行われています。その中の催しの一つとして、remoが参加しています。
詳しくは http://www.nakumushi.com でご覧下さい!
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去る8月23日remoでは、新しい試みとして、財団法人伊丹市文化振興財団協力のもと映画づくりのワークショップを開催しました。自治会や仲間のグループが数名単位で参加し、たった数時間で映画をつくるというこの見事なワークショップ・メソッドは、ビヨークなどのPVで世界的に著名なミシェル・ゴンドリー氏の創案によるもの。(*1)
伊丹でのワークショップの当日、小学校1年生からシニアまでが映画づくりを通じ、実に楽しい1日を過ごすことができました。その成果を歴史的な風景が残る伊丹・郷町の広場で、発表・上映いたします。市井の人々がつくった映画がいかにのびのびとしたものであるか、ぜひその目でお確かめください!
いたみホール presents 郷町とひととまちの魅力に迫る。
「郷町 ゴー!ゴー!映画祭」
日時:2009年9月5日(土)18:30〜20:30
会場:三軒寺前広場 (JR伊丹駅/阪急伊丹駅より徒歩5分)
料金:無料
お問合せ:TEL.072-778-8788 (いたみホール)
企画:NPO法人 remo/記録と表現のメディアのための組織
協力:加藤文崇 (les contes)
参考 *1:「You'll Like This Film Because You're In It : To Be Kind Rewind
Protocol (Picturebox Books)」ミシェル・ゴンドリー著
http://www.amazon.co.jp/Youll-Like-This-Because-Youre/dp/0979415381
2009/07/28 なにわの日/8mmフィルム鑑賞会「昭和のなにわ わたしのくらし ~古くて新しい出会いの場」
なにわの日/8mmフィルム鑑賞会「昭和のなにわ わたしのくらし ~古くて新しい出会いの場」
浪速区にゆかりのある昭和30〜50年代の懐かしい映像を、地元の皆さんから提供していただき、鑑賞会を開催します。フィルムに残された昔の浪速区の映像を観ながら、老いも若きもみんなで語らう。そんなひとときをあなたも過ごしてみませんか!今回は、塩草地区を中心に、浪速区に馴染みのある映像を上映します。
日時:2009年7月28日(火) 19:00- 20:30
会場:浪速区民センター(浪速区稲荷2-4-3)
アクセス:地下鉄千日前線「桜川駅(7番出口からなにわ筋を南へ約300メートル西側)
* 入場無料。申し込み上要、どなたでもご参加いただけます。定員50名。
* 車でのご来館はできるだけご遠慮ください。
* 当日はDVDにて上映予定です。予めご了承ください。
[大阪]2009/7/25+8/1 [東京]7/28 Alternative Media Gathering
フランスからのアーティストと中国からの研究者の来日に伴い、Alternative Media Gatheringを大阪と東京にて急遽開催することになりました。東京は「パリ、芸術家のストライキ」のみの開催となります。
また、大阪の会場には空調がありませんのでご了承下さい。
現在remoはこつこつと整備中です。オープニング(大阪)前の開催となりますが、オープニングについては改めてご案内いたしますので、どうぞ今しばらくお待ち下さい。
みなさまのご参加をお待ちしております!
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Alternative Media Gathering
「もうひとつのメディア」のための集い/2009夏
1.パリ、 芸術家のストライキ
*大阪
日時:2009年7月25日(土)17:00- 19:00
会場:remo(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分)http://www.remo.or.jp/ja/about/
【お問い合わせ】info@remo.or.jp
*東京
日時:2009年7月28日(火) 19:00- 21:00
会場:studio c.u.t102 東京都品川区平塚2-7-4
お問い合わせ:tokyo@remo.or.jp
ゲスト:バティスト・バセット氏
2003年の暑い夏、アヴィニヨン演劇祭が中止されたことは広く知られています。芸術労働者たちがハリウッド映画の封切り会場とされた公立図書館に集結し、公共放送の音楽番組やニュースに介入、ポンピドゥーセンターやMEDEF(フランス経団連)を占拠して、アヴィニヨンからカンヌに至るまで様々なフェスティバルを中止に追い込んだのでした。この芸術家のストライキは一方で「観客」を失望させたとも報道されましたが、その背後には、登録された労働者に年金や健康保険、失業手当を給付してきたintermittents du spectacle(芸術の非正規労働者=アンテルミタン)制度の切り下げという深刻な問題があることも忘れられてはなりません。
このたびremoでは、その後も多彩な運動を展開するアンテルミタンと不安定就労者(フリーター)の協同組合CIP-IDFからバティスト・バセット氏をお招きしてプレゼンテーションを行います。バセット氏は精神病院や刑務所で映像ワークショップを行うアーティストで、今年は広島にて滞在制作されていました。かれらの経験を共有し、グローバルな非物質的労働に共通の問題として考える機会にしたいと思いますので、どうぞご参集ください。
2. 中国、独立メディアの胎動
日時:2009年8月1日(土)17:00- 19:00
会場:remo(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分) http://www.remo.or.jp/ja/about/
ゲスト:ゾウ・リンホア氏
共催:龍谷大学非営利放送研究会
中国のメディア状況は日本と大きく異なると言われていますが、その中国において非営利の独立メディアを研究し実践する若者が現れていることはあまり知られていません。まさにそのような研究者であるゾウ・リンホア氏が武漢大学から来日される機会に、龍谷大学非営利メディア研究会の協力を得て関西にもお立ち寄りいただくことになりました。ゾウ氏は欧米の社会運動やメディア・アクティビズム、オルタナティブ・カルチャーを研究する傍ら、武漢建設青年自治センターを実験的に運営してこられた経験をお持ちで、翻訳書「パンクの哲学」を出版し中国の非営利メディアやパンクシーンの解説も行ってこられた方です。
ヨーロッパ各都市に存在する「ソーシャルセンター」はコミュニティーで共同運営する自主的なスペースで、独立メディアのネットワーク、文化や政治活動を創造する場として機能しています。これまでのAlternative Media Gatheringでも注目してきたイタリアの社会センターを参考にしつつ試みておられる中国での新たな実践を共有し、未来の「アジア」における独立メディアのネットワークを考える機会にしたいと思いますので、是非ご参加下さい。
2009/02/11 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 「思い出すことへの順路と帰路」- それぞれが映像を誤読する -
はじめまして。#04のメインホストを務めさせていただきます、宮本博史と申します。
#04の講座詳細をお知らせしますので下記をご覧ください。
■概要
いろんな種類の映像(映画・ワークショップで制作されたもの・ ホームムービー等)
をみんなで見てから、「思い出したこと」について、発言し合うワークショップです。
発言は強制いたしませんが、お話されるときっと面白いと思います。
映像を見て思い出したこと、誰かの話を聞いて思い出したこと、誰かが思い出したか
もしれないこと、これらには何か関係性があるのかもしれません。「思ったこと」を
話してみることで、自分に関する何かが、少し明確になるのかもしれません。
■当日のおおまかな流れ
各ゲスト&ホストが、短い映像を12個ほど準備しておきます。
それらの映像を選ぶ基準は、見た人が何かを「思い出す」ことです。
集まった映像たちを、ゲスト&ホストが選びながら上映します。
1つの映像を見終えるごとに、ゲストやホスト、参加者 が「思い出したこと」を話し
ます。さらに、誰かの「思い出したこと」に対して「思ったこと」を話してみます。
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#04 思い出すことへの順路と帰路〜それぞれが映像を誤読する〜
日時:2009年 2月11日(水・祝) 16:00- 18:00
会場:remo
JR「新大阪」東口より徒歩5分/地下鉄御堂筋線「新大阪」徒歩10分/阪急京都線「崇褝
寺」徒歩5分
http://www.remo.or.jp/ja/img/map01.gif
ゲスト:ほんま なおき・久保田テツ・前田真二郎
■タイムスケジュール
16:00 講座開始
はじめに:講座全体の連絡事項
講座#04の内容説明
映像を見て「思い出したこと」を話してみる(前半)
休憩:10分間
映像を見て「思い出したこと」を話してみる(後半)
まとめ:各ゲストや参加者からの講座#04の感想など
連続講座全体の感想など
スタッフからのお知らせ
18:00 講座修了
2009/02/01 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 #03:8ミリフィルムをさわろう 映写技術講習と映像の歴史レクチャー
8ミリフィルムをさわろう 映写技術講習と映像の歴史レクチャー
はじめまして、#03メインホストを務めさせていただきます斉藤 あずさと申します。
私は現在、絵画教室で講師を務めながら、絵画を中心とした自身の制作活動を行っています。
#03では、映写技術習得を中心としたレクチャーを行います。映写技術に関しては初心者ですが、みなさんと一緒に楽しく学んでいきたいと思っています。映像に興味がある方にはもちろん、地域づくりで映像を介したイベントをしてみたいという方々もぜひお越し下さい。
■ 概要
プラネット映画資料図書館代表・安井喜雄氏を迎え、実際に映写機に触れながら、映像史について初心者にもわかりやすいレクチャーを行います。また、社会的背景についても一緒に学んでいきます。
また、こちらで用意したフィルムあるいは受講者の方々に持ち寄ってもらったフィルムを映し出すことによって、楽しく映写技術を習得することを目指します。
映像史を知り、映写技術を習得することによって、映像を多角的に捉えることを目的とします。
■ 当日のおおまかな流れ
講座は、大きく分けて二部構成になっています。
[前半]映像史のレクチャー
安井さん所蔵の貴重な機材やフィルムにじかにふれながら、フィルム映像史を中心とする映像の歴史を振り返るレクチャーを行います。
[後半]8mmフィルム技術講習会
数グループに分かれて実際に8mmフィルムを映写しながら、その技術を体験してもら
います。
ご家庭に眠っている8mmフィルムをお持ちの方は是非ご持参ください!
■注意事項
#03の講座内容の都合上、参加者可能人数を15人までに限定させていただきます。
#03のみのご参加を予定されている方は、お早めにお申し込みください。
フィルムをお持ちいただいた方へ
映写機の数や講座時間には限りがありますので、お持ちいただいたフィルムの全てが映写できない可能性があります。その場合は、講座時間後に、あるいは後日ご相談に応じます。
■ゲストプロフィール
安井喜雄(やすい・よしお)
プラネット映画資料図書館代表及び神戸映画資料館館長。1974年にプラネット映画資
料図書館を創設し、関西の自主上映運動の草分けとして活躍。映画文献などの資料や
フィルムの収集家としても著名。
■ ホスト自己紹介
斉藤 あずさ(さいとう・あずさ)
現在、絵画教室で講師を務めながら、絵画を中心とした自身の制作活動を行う。
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みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書
#02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜
日時:2009年2月1日(日) 19:00〜21:00
会場:remo
JR「新大阪」東口より徒歩5分/地下鉄御堂筋線「新大阪」徒歩10分/阪急京都線「崇褝寺」徒歩5分 http://www.remo.or.jp/ja/img/map01.gif
参加方法:
経験不問。映像の知識がなくても問題なし、老若男女問わず。氏名(ふりがな)・住所・連絡先(電話番号・PCアドレス)を明記の上、info@remo.or.jpまで事前にお申し込みください。
参加費: 各回の参加は、1回につき1500円
●今回の連続講座の内容やゲスト略歴については右サイド特設ブログバナーをクリック!
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2009/01/18 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 #02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜
#02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜のメインホストを務めさせていただきます、蛇谷りえです。
現在、大阪のアートプロジェクトのサブディレクターを勤めながら、全国各地でのアートプロジェクトでの作品制作・マネージメントに関わっています。アートだけでなく、さまざまな地域や分野で“つながりの場”が求められ数多く行われている中、私たちに何ができるのか、とても興味深く日々学んでいます。
どうぞよろしくお願いします。
当日のイベントの内容詳細をお知らせいたしますのでご覧ください。
尚、#02は定員15名と制限せず、より多くの方にご参加いただきたいと思います。
すでに参加予定の方はもちろん、ご興味ある方も下記をご覧の上、是非お越し下さい。
概要:
連続講座#02では、現在「認知症」をテーマに研究されている北陸先端科学技術大学院大学在学中の山崎竜二さんを石川県能美市よりお招きし、少し視点が変わった地域へのアプローチ・手段として用いられた世代間コミュニケーション事例を紹介します。また、8mmフィルムを用いた大阪・浪速区での協働事業の事例も合わせて紹介することでさまざまな地域問題への取り組み方、その考え方に触れていただきます。
みなさんの目の前の「出来ないこと」といかに向き合い、行動するか。みなさんといっしょに考え、“つながりの場”をつくるヒントを探していきます。
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みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書
#02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜
日時:2009年1月18日(日) 18:00〜20:00
会場:remo
JR「新大阪」東口より徒歩5分/地下鉄御堂筋線「新大阪」徒歩10分/阪急京都線「崇褝寺」徒歩5分 http://www.remo.or.jp/ja/img/map01.gif
参加方法:
経験不問。映像の知識がなくても問題なし、老若男女問わず。氏名(ふりがな)・住所・連絡先(電話番号・PCアドレス)を明記の上、info@remo.or.jpまで事前にお申し込みください。
参加料: 各回の参加は、1回につき1500円(通しチケット4000円(全4回) )
*原則として一連の連続講座としての受講が望ましいですが、各回ずつの参加も可能です。
●今回の連続講座の内容やゲスト略歴については右サイド特設ブログバナーをクリック!
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2008/12/23+1/18+2/1+2/11 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書
[ホームムービーを囲む場の実践]連続講座 <入門編>を開講します!
失われつつあるプライベート・フィルムの収集や上映を通した、地域や世代を超えたさまざまな人々が集い語らう場があることをご存じですか?このような活動は一般的な「映画」とは違い、まちづくりや地域振興・福祉・教育・アートなどの領域を横断しながら進められています。今回のmedia gym 2008では、その実践を支えている「考え方」や「技術」の中からエッセンスを抽出し、ワークショップやディスカッション、レクチャーなどで構成される連続講座を開催し、映像による「場づくり」を担う人材の育成に取り組みます。自分の身近な関心に役立つような映像の新しい使い方を、あなたもいっしょに考えてみませんか。
!!各回の講座内容を紹介するブログを開設しました!!
http://ahasch.exblog.jp
>>フライヤーダウンロード<<
2008/11/2+24 伊丹郷町映像句会+幻燈夜会
11月2日に開催される伊丹郷町映像句会(remoscopeワークショップ)に講師として出張します。その参加者の作品は11月24日の幻燈夜会にて展示されます。この日は他のイベントとともにremoメンバーによるトークもあります。是非伊丹郷町の晩秋をお楽しみ下さいませ!
2008/01/22 キュレーションのハードコア 2 大阪会議「美術、アート、視覚表現、映像資料…を扱う私たちの実践」
キュレーションのハードコア 2 [大阪会議]
「美術、アート、視覚表現、映像資料…を扱う私たちの実践」
私たちが、現代の美術について語るとき、「美術」という言葉から一般にイメージ
される表現(たとえば絵画や彫刻)から、はみ出していることが多々あります。それは、
「アート」と緩く便利なカタカナことばで括られたり隣り合う表現(パフォーマンスイ
ベントやコンサートであったり、社会に関わろうとする視覚表現、さらには身近な映
像表現や資料の収集であることも)を指しながら、さらに自ら「よくわからないもの」
であろうとすらしているようです。
「キュレーター」という言葉が美術館の「学芸員」あるいは「展覧会をする人」を
指す職業として一般的に知られるようになりました。ところで、「アート」がこうし
た「よくわからない」多様な表現の総称として語られるとすると、「キュレーター」
という職業にも、ある種の固定的な役割を踏み越えていくことが求められるのではな
いでしょうか。
今回のシンポジウムは、このような「よくわからないもの」を扱い「道なき道」を
歩む実践者の活動に耳を傾けながら、その実践のなかに、現代の豊かな表現を生み出
すためのカギを探ろうとする試みです。
2005/06/23 シンポジウム 新世界アーツパーク未来計画
平成14年10月、大阪市による地域文化活性のための政策「芸術文化アクションプラン」の一環としてオープンした「新世界アーツパーク事 業」。現在、分野が異なる4つの専門的NPOが「公設民営」方式によって、大阪には未整備の「アートセンター」的拠点を運営、通年活動し、その他二つの団体も交えて様々な展開を繰り広げています。
当時、日本の文化の領域ではまだほとんど事例がなかったその「公設民営」という方式で進められる子の事業には、地方主権の時勢も合わさって、 各地方自治体が文化政策を計画、実施する上の参照としてオープン当初より全国からの視察が訪れており、現在ではその成功事例として広く認識されています。
そのような中、本年5月に入って、担当部署である大阪市・ゆとりとみどり局文化集客部文化振興課より、現在、フェスティバルゲートの運営管理に関する先行きが不安定な情勢で、この場での継続の可能性を探ると共に、新たな移転場所での事業展開を考えたい。との投げかけがありました。
これを機会に、3年の活動を経た4NPO自らがこれまでの活動を顧みつつ,
1) 地域に貢献する「拠点事業」における事例と検証、今後の方向性
2) 公的な「文化事業」の在り方を考え、市民に還元するための方法論を探る。
3) 都市機能として芸術文化における先端的な取り組みの海外・国内の事例紹介、本取り組みの検証、社会的便益、今後の課題、方針について
4) 継続的に市民に開かれた場を維持する意味と、具体的に開かれた場の作り方
などを話し合い、未来に向けた具体的な歩みを考えたいと思っております。
そこで本来のパートナーである担当部局、客観的批評を行う有識者を招き、今後の方向性を考えるオープンな機会を持ちたいと考えました。
つきましては、大阪のよりよい芸術環境への礎と成る可能性を有する本シンポジウムへの参加を心よりお待ちしております。
2007/06/16 鈴木淳アーティストトーク「だけなんなんってなんやねん」&「鈴木淳 vs remoscope」
アーティスト、鈴木淳本人による作品解説を行います。その後は、参加者の持ち込んだ映像(remoscope)をみんなで鑑賞、ツッコミあう…参加型鑑賞会へ。乞うご期待!
2007/04/14 トークセッション 闘争の最小回路 -運動・メディア・共同体 酒井隆史 × 廣瀬純
ひとりひとりの内にある「政治」を可能にするパワー、行為と力のクリスタル=闘争の最小回路を刺激するメディアとは何か、 そして、共同体と政治・運動の関係とは?ラテンアメリカ社会運動の最前線から考える、気鋭の論客による注目の初対談!
2006/11/23-12/27 Daniel Crooks [日豪写真交流展 まなざしの交換]
メルボルン(オーストラリア)で活動するDaniel Crooks (ダニエル・クルックス)の展覧会を開催します。クルックスは、現実のイメージをひきのばしたり、ひずませることで表現される複雑で美しい時間を再構成し作品へと仕上げていきます。 私たちに異なった感覚を与えると同時に、認識の在り方に疑問を投げかけるクルックスの映像作品を中心にご紹介します。お見逃しなく!
2006/03/28 コネクタトーク 地域・アート・小さなメディア vol.2 「地域と映像メディア」
コネクタトークは、「地域とアートと小さなメディア」をテーマとしたトークライブです。
第2回目となる今回は、ゲストにせんだいメディアテーク企画・活動支援室長佐藤泰さんを迎え、お話を伺います。
テレビや映画のみならず、様々なレベルの「公共性」が潜む映像メディア。しかしながら、一般的な映像の出会いは「閲覧」
や「鑑賞」にとどまり、「自分で制作する」という側に立とうとする人はまだそう多くはありません。どうもそこには、何か大きな壁があるようです。「メディアテークと「小さなメディア」の観点の双方から、今回のワークショップの事例をもろにもっと身近な映像メディアを探ります。
コネクタトークの前には、映像をみたり意見交換などをするサロン的な場、コネクタルームを開催します。最新のコネクタテレビ映像をふくめ、約半年に渡るワークショップを通じ制作された参加者自身による映像を会場の皆さんとともに鑑賞します。コネクタワークショップ講師陣の他、トークゲストの佐藤泰氏も参加予定です。
2005/12/07 EU meets JAPAN Cittadellarte Presentation[チッタデラルテ・プレゼンテーション]
アーティスト、ミケランジェロ・ピストレットが1961年より40年間取り組んできた"Creative Involvement"が基になり、1998年に設立された組織"Cittadellarte"(イタリア・ビエッラ)よりマネージメント ディレクターPaolo Nardini氏をゲストに迎えプレゼンテーションを行います。「アート」をこれまでとは違う概念でとらえ、世界の様々な問題、進化と破壊の間にある悲劇 的な矛盾に対する社会変革の探求の場として、アートを媒介にあらゆるジャンルが交差する"Cittadellarte"の組織の成り立ちから現在の 活動について語って頂きます。
2005/10/24 post theater プレゼンテーション
アーティストグループpost theater(ポストシアター)によるプレゼンテーション。
2005/10/23 Linkage project コネクタトーク 地域・アート・小さなメディア vol.1
リンケージプロジェクトは、地域の文化活動とメディアに関心を持つ人々が直接的に関わり、企画から取材、編集までの制作を一貫して行うプロジェクトです。 そのための基本的な技術や知恵を伝えるとともに、このようなメディアの在り方を考えながら進んでいきます。また制作された番組はインターネットにて配信するとともに、ケーブルウェスト、関西ジェイコムなどケーブルテレビ内(コネクタテレビ)での放送を目指します。
2005/07/17 New Visionaries #13 Manuel Saiz レクチャー
バルセロナ、ロンドンを行き来しながら活動するアーティストでもあり、ビデオファウンデーションのメンバーとして上映会を オーガナイズするManuel Saizを迎え、現在進行中の企画Video Dictionaryや2002年に開催された25hrsの上映会の上映会の紹介とともに、自身の作品のについて、またバルセロナの現代美術をとりまく状況に語って頂きます。
2005/07/15 シンポジウム 新世界アーツパーク未来計画 「創造都市シミュレーション」~新世界とアートとフェスティバルゲート」
今年で3年目を迎える「新世界アーツパーク事業」。分野が異なる4つの専門的NPOが「公設民営」方式によって、大阪には未整備の「アートセンター」的拠点を運営、活動してまいりましたが、現在、大阪市の財政難とフェスティバルゲートの先行きが不安定な情勢で、今後の展開が危ぶまれる状況となっております。
そこで、4NPOが新世界アーツパーク未来計画実行委員会を立ち上げ、積極的にフェスティバルゲートでの継続の可能性を探ろうとシンポジウムを開催することになりました。
6月23日に開催しました「第一回 新世界アーツパーク未来計画シンポジウム」では、大阪市からアーツパーク事業についての説明、また4NPOより各々の活動内容を紹介すると共に、小暮宣雄氏(芸術環境研究者)、佐々木雅幸氏(大阪市立大学大学院創造都市研究科長/教授)、吉本光宏氏(ニッセイ基礎研究所/芸術文化プロジェクト室室長)、鷲田清一氏(大阪大学教授/哲学)の4名をゲストにお招きし、海外の事例を紹介していただきながら、新世界アーツパーク事業の意義、芸術文化の社会的便益、 文化行政の在り方など検証を行いました。参加者およびゲストトーカーからの叱咤激励、建設的なエールを多数頂き、今後も大阪市とともに文化事業を継続してゆく意義を再認識しております。
今回のシンポジウムでは、本実行委員会の方で考えましたフェスティバルゲート再生シュミレーション「商業施設からの脱却」のプレゼンテーションさせていただいた後、ゲストの方や地元の方々にご意見やアイデアをいただいてプランをブラッシュアップさせていこうと考えております。
新世界アーツパーク事業に限らず、日本のよりよい芸術環境の整備の一歩となる機会になればと考えておりますので、皆様にも積極的にご参加していただければ幸いです。
2005/05/15 Medium Activate Lecture 「古いテクノロジーが新しかったとき」
現代メディア前史とその誕生 学生時代に英文学・哲学を専攻し、BBCテレビでのプロデューサー/ディレクター勤務を経て、現在エジンバラ美術大学副学長を務めるブレント・マグレガー教授(視覚コミュニケーション)を招き、既に陳腐化してしまった感のある「ニューメディア」の系譜をひもとく講演をして頂きます。
2005/05/05-07 大木裕之映像個展「ナ!ム、メイチュウ!⇔メイ、ナ、ム、チュウ!」
美術作品として、また映画として、国内外で評価され注目を浴びている映像作家、大木裕之の2002-2005年の作品を上映します。16mm、8mm、DVなど様々な映像メディアを駆使し、自ら監督、カメラ、編集する大木氏は”土地”と”縁”に導かれながら、日本各地で精力的に作品を制作しています。今回は2002年から制作を続けている[マ]の完成版プレミア、ワークインプログレスの[ム]、[ナ木(ナム)]の最新版上映とともに、5月に制作する[メイ]の撮影ワークショップ、ディスカッションなども予定しています。
lecture*OuterLimits_SoundAct_005
大詰めを迎えたOuterLimitsは近々、坂本龍一とカールステン・ニコライのコラボレーションアルバム"Insen"をリリースする極めて洗練されたテイストを持つドイツのレーベル Raster-Notonを1月、2月と特集致します。
2005/01/20 lecture*OuterLimits_SoundAct_005
大詰めを迎えたOuterLimitsは近々、坂本龍一とカールステン・ニコライのコラボレーションアルバム"Insen"をリリースする極めて洗練されたテイストを持つドイツのレーベル Raster-Notonを1月、2月と特集致します。
2004/12/16 lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
日時:2004年12月16日(木) 19:00-21:00
研究予定レーベル:2004年リリース名盤総決算
講師:丸谷功二氏 (サウンドアーティスト/digital narcis Ltd.主宰)
入場料:500円
lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
フランスの老舗ミュージックコンクレート・フィールドレコーディングレーベル METAMKINE を特集いたします。自らも実験音楽家であるJerome Noetinger 氏が主宰し、ハイセンスでモダンなサウンドをCinema pour l'oreille と題されたミニCDシリーズとしてリリースしてきたMETAMKINEは、私は個人的にはフランスの実験音楽レーベルの中で最高峰だと感じております。先日、レーベルとしてのリリースをやめてしまったとの知らせがあり残念至極でありますが、今回のouterlimitsでは、90年代初頭からこれまでに彼らが世に送り出した、偉大な音楽的遺産を皆様とじっくり鑑賞していきたいと思います。
2004/10/07 lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
日時:2004年10月7日(木) 19:00- 21:00
今回は恒例の第2日曜日ではなく木曜日の開催となっております。ご注意ください。
研究予定レーベル:EDITION RZ
講師:丸谷功二氏 (サウンドアーティスト/digital narcis Ltd.主宰/remo理事)
参加費:500円(ドリンク別)
2004/09/12 lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
日時:2004年9月12日(日) 14:00-16:00
研究予定レーベル:ヨーロッパのマイナーレーベル集
講師:丸谷功二 (サウンドアーティスト/ digital narcis Ltd.主宰/remo理事)
入場料:500円 (ドリンク別)
2004/08/21-31 Breaker Project ヌイグルミシアター
日時:2004年8月21日(土)~31(火) 13:00-19:00
アニメーション上映>>
8月21日(土) 11:30- プログラムA 19:30- プログラムB
8月28日(土) 11:30- プログラムA 19:30- プログラムB
*特別プログラムワークショップ、大人対象のレクチャーなどのスケジュールの詳細はこちらを ご覧ください。http://log-osaka.jp
2004/08/08 lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
日時:2004年8月8日(日) 14:00-16:00
研究予定レーベル:STAALPLAAT(2)
2004/07/31 breaker project Urban Concern-Osaka
ヨーロッパをベースに活動するアーティストFranck Bragigand (フランク・ブラジガンド)を迎え、大阪の町に残る最後の路面電車である阪堺電車の車両と恵美須町駅内の壁面の一部をペイントすることになりました。全作業終了後、Franck Bragigandのこれまでの活動、および今回のプロジェクトの報告会として、レクチャーを行います。
2004/06/13 lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
日時:2004年6月13日(日) 14:00-16:00
研究レーベル:MEGOとその周辺 (2)
講師:丸谷功二 (サウンド・アーティスト/digital narcis ltd.主宰/remo理事)
入場料:500円 (+1d)
2004/05/17 lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
日時:2004年5月9日(日) 14:00- 16:00
研究レーベル:MEGOとその周辺(1)
講師:丸谷功二 (サウンド・アーティスト/digital narcis ltd.主宰/remo理事)
入場料:500円 (+1d)
2004/04/24 Tokyo_reengineering, a Multimedia Performance by Eric Sadin
フランス在住のエリック・サダンにとって、東京は現代を象 徴する都市空間であり、あらゆる場面において多様な記号(情報)が複雑に交差するマルチメディアな状態と捉えています。最新作となる” Tokyo_reengineering”では、2004年末に出版予定の『TOKYO』とテキストをベースに、映像と音という異なったメディアを加え て、現代における詩的かつ文学的な新たな行為の探求として、パフォーマンスを発表します。パフォーマンス終了後、アーティストトークも予定しております。
2004/04/11 lecture*OuterLimits_SoundAct_005 世界のエレクトロアコースティックレーベル研究会
日時:2004年4月11日(日) 14:00- 16:00
研究レーベル:Touch
講師:丸谷功二 (サウンド・アーティスト/レーベル digital narcis主宰/remo理事)
入場料:500円 (+1d)
2004/03/27-28 <大阪現代芸術祭プログラム> プレゼンテーションツール としての映像編集レクチャー
このレクチャーでは映像をプレゼンテーションのツールとして活用することが出来る場を提供することを目的にしています。 今回は特にダンサー・コレオグラファーを対象として、プレゼンテーション映像における表現方法とその考え方について、様々な事例をまじえながら紹介しま す。また実際に機材を使った映像の実習も行います。
2004/03/5-07 WHAT ABOUT ME -The rise of The Nihilist Spasm Band
カナダのThe Nihilist Spasm Bandのドキュメンタリーフィルムとショートフィルムの上映。最終日にはトークも予定。
2004/01/31 ウクレレと歌留多で語る新世界
伊達伸明氏による新世界各地での連続トークライブ(全4回)を開催いたします。 伊達氏は2000年より取り壊される建築物の材料を用いてウクレレを制作し、在りし日の家の記憶を保存するという「建築物ウクレレ化保存計画」を行う造形 作家です。 このプロジェクトでは、取り壊される建築物ではなく、新世界という特定の場所の現役の建築物を対象に、半年以上かけて60軒におよぶ住宅や店鋪を訪ね、建物にまつわるエピソードを聞きとる取材を行いました。その時話題となった特徴的な部分を撮影。その写真から絵札を、読札は取材時のエピソードから抽出され 60組の「歌留多」を制作。第1回目は、remoにて開催。「新世界ウクレレ歌留多」の展示とともに、伊達氏が出会った個性豊かな新世界の住人の一人、大西幸次郎氏をお招きし、普段メディアでは取り上げられることのない新世界の一面を、様々なエピソードをもとに紹介します。取材中に偶然出会った取り壊し物件から、実際にウクレレも制作しました。ライブではこのウクレレで演奏いたします。
2003/12/13 New Visionaries 09 レクチャー&上映 視覚玩具-日本の幻灯からおもちゃ映画まで
幻燈機をはじめ、上記の玩具映写機、パテ・ベビー(9.5mmの映写機)などの他、種板やフィルムのコレクションも数多く、2002年にオープンした大阪芸術大学博物館に寄贈したほど。大阪造形センター。ワークルーム、神戸アートビレッジセンター、美術館などでもこれらのコレクションを実際に上映しレクチャーを行うなど鑑賞機会も積極的に行う。また昭和初期に街角で上映されていた活動写真の露店を再現し、ブリキの手廻し映写機でおもちゃ映画を再上映するなどの活動も行っている。
2003/11/09 lecture*OuterLimits_SoundAct_004 - '90年代以降の非主流音楽~現在とその後
国内のみならずシーンの重要な役割を担うゲストを招き、'90年代以降の音楽潮流を辿り今後の動向を探ります。
2003/10/29 Breaker 04 Franck Bragigand " Urban Concern 2 (仮称)"
フランス出身、現在オランダ在住のフランク・ブラジガンドは”色”は私たちの生活の中で重要な役割を担っているのではないかと考え、色や光にまつわる様々な表現活動をするアーティストです。たとえばアムステルダム郊外の、全て同じ色で塗られていた公団住宅のドア76軒分を住民が選んだ色でペイントするというプロジェクト。ここでは一軒一軒廻ってプロジェクトの説明をし納得してもらった上で、次に好きな色をそれぞれ選んでもらうという、住民との交渉からスタートしました。このアーティストも、美術が美術館の中にだけあるものとしてだけではなく、生活と密着した表現活動を行っています。2004年の滞在生活を前に大阪でリサ-チを行い、プランを立てていきます。これまでの活動の紹介を含めて、レクチャー+交流会を行います。
2003/06/10 レクチャー ビデオアート ーメディアの特異性
1963年にTVモニターを展覧会へ持込んだ、ビデオアートのパイオニアであるナムジュンパイクによる数々の作品、ビデオスカルプチャーやインスタレーション、パフォーマンスなど、またBill Viola, Gary Hill, Tony Ourslerなど国際的に活躍するアーティストの様々な作品を通して 「映像」メディアの特異性についてのお話をしていただきます。
2003/06/03 New Visionaries 第4回公開レクチャー&デモンストレーション
第4回レクチャーでは、ダンスと映像を結びつける作家・白井剛氏をゲストに迎え、彼の実験に立ち会い「人をみるまなざし」について探ってみたいと思います。白井氏は、映像とダンスを主体とした上演作品を制作し、パフォーマーの個性を活かした振付と、時間と空間を編集する独特の感性が注目を集めている「Study of Live works 発条ト」の作家です。この5月いっぱい滋賀県栗東市に滞在し、関西で参加者を募った『リビングルーム / さきら編』を制作しました。デモンストレーションでは、映像と身体を作品の中で結びつける方法などの他、栗東での制作についても、映像をまじえて語っていただきます。
2003/04/02 Skart アーティストトーク
この度、急遽来日することになったベオグラードのアーティスト、Skartの中心メンバーである二人によるプレゼンテーションを行います。
Skartは、10年にわたる戦争の間、それでもなおアートプロジェクトを展開させてきたグループです。ベオグラードを拠点として活動しているグラフィックデザイナーや建築家によるグループで、今回は中心メンバーの二人が来日します。ポストカードやクーポンなどを配布したり、本を出版するなど、様々なメディアをその都度使いわけながら、また他の団体と共同するなどして社会的な問題を顕在化さ せていくようなプロジェクトを実施しています。<悲しみ>についての個人的な感情を綴った本を出版したり、専門的な訓練を受けていない人たちのオーケストラを組織したり、シングルマザー協会や女性の難民たちが埋もれていく伝統的な刺繍の技術を持つ人々と一緒に働く機会をつくっていくなど、非常に多岐なプロ ジェクトを展開しています。また、戦争について考える機会が多い昨今、1990年代に悲惨な戦争の舞台となったベオグラードで彼らがこういった活動を継続させてきた話は実に興味深いものになるのではないでしょうか。
2003/01/29 New Visionaries Symposium 2003 第3回公開レクチャー
テーマ:シネマトグラフ以降の実験映画史2 [日本編]
-68年/映画=運動
-アンダーグラウンドという概念をめぐって
ゲスト:平沢剛(ひらさわ・ごう)
1975年、神奈川県生まれ。フリーで映画批評ー研究、映画書籍の編集、映画祭の企画運営を軸に活動
上映企画:『アンダーグラウンド・アーカイブス 1958-1976』など。
編著:『アンダーグラウンド・フィルム・アーカイブス』、『文芸別冊 ゴダール』など。
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![[トピック] remo 引越しました!](http://www.remo.or.jp/ja/images/090401_topic_moved.jpg)
