2016/01/16-02/28 カンバセーション_ピース:かたちを(た)もたない記録ー小西紀行+AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]

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「提供者撮影 昭和43年9月 井の頭自然文化園にて」

[以下武蔵野市立武蔵野市吉祥寺美術館ウェブサイトより転載]
油彩で家族/人間を描き続けている小西紀行(こにしとしゆき(1980~)と、市井(しせい)の人びとによる記録の価値を探求しているAHAアハ!。
本展は、「家族」をメディアとしてそれぞれに活動を展開してきた二者を通じて、定まったかたちや居場所を持たない、あるいは保たない「記録」というものの可能性を探る試みです。

カンバセーション・ピース(Conversation piece)
〈会話〉のきっかけになるもの、という意味を持つ言葉であり、また美術の用語として主に17~18世紀にヨーロッパで成立・普及した〈家族像(家族の集団肖像画)〉を指す言葉でもあります*。

〈自由〉にみられる絵
小西紀行の作品は、自身や親の幼少期に撮影された〈家族写真〉に着想を得て描かれています。人のかたちがくずされ、ぼやかされていることによって、鑑賞者による想像と介入を誘うそれらは、〈絵画作品〉でありながら、人びとの記憶や記録を保管する、可動式の〈アーカイブ〉としてのはたらきを担っているようでもあります。本展のために準備された新作を中心とするペインティング12点、ドローイング22点が、展示室内にしつらえられた〈とある住宅〉の中に、〈場の記憶〉として立ち並びます。

忘れられていた記録が、誰かの記憶にもなる
AHA!は、〈8ミリフィルム〉という、昭和30~50年代に普及した家庭用動画記録メディアを用いた、アーカイブ・プロジェクトです。AHA!の活動は、8ミリフィルムそのものを残すということに重きをおくものではありません。フィルムに残された映像を人びとが共に観ること―そのことによって、記録者以外の別の誰かの記憶までが刺激され、よみがえり、語られるという現象を、アーカイブの一つのあり方として捉えようとしています。

戦後70年。71年目も平和(Peace)を考える 
本年度は戦後70年の節目の年であり、各地の美術館でも、これにちなんだ特別展が企画されました。本展もまた、〈戦後〉の人とその記録というものへ意識をささげながら準備されたものです。小西の作品のモチーフとなった家庭用カメラによって撮影された写真。その写真を描いた絵。AHA!が取り扱う8ミリフィルム。みな、戦後社会の断片を拾い上げたメディアにほかなりません。
AHA!は本展に向け、武蔵野市周辺における8ミリフィルムの収集とあわせて、その過程で出現した〈会話〉とさまざまな記録の断片を、一冊の本『あとを追う』にまとめました。フィルムを通じて発せられる話はどれも、〈戦争と戦後〉の一つの記録となり得ました。

本展が、〈アーカイブ/記録〉というもののあるべき〈かたち〉についてあらためて考える機会となることを願うとともに、絵画の見方、さらにはこれまでの(戦後の)〈家族像〉を振り返り問い直していくための、ささやかな一断片となれば幸いです。

会期:2016年1月16日(土)~2月28日(日)
※会期中の休館日=1月27日(水)、2月15日(月)、2月24日(水)
主催:武蔵野市立吉祥寺美術館
協力:ARATANIURANO、remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]、井の頭自然文化園 

●小西紀行 Toshiyuki Konishi
1980年広島生まれ。2007年武蔵野美術大学大学院修了。大学院修了以来、ARATANIURANO(東京)において継続的に作品発表を行なうほか、横浜美術館(カフェ小倉山)「千年生きる」(2008年)、gallery αM「絵画、それを愛と呼ぶことにしよう」(αMプロジェクト2012 vol.5)はじめ、マイアミ、香港等でも個展を開催。また、SOMA美術館(ソウル)「エモーショナルドローイング」(2009年)、高知県・須崎におけるアーティストインレジデンス「現代地方譚1~3」(2014~2015年)、国立国際美術館(大阪)「ノスタルジー&ファンタジー:現代美術の想像力とその源泉」(2014年)、東京オペラシティアートギャラリー「絵画の在りか」(2014年)等、国内外各地にて多数のグループ展に参加。2010年からは拠点を広島の離島におき、祖父がかつて暮していた家に住みながら、主に自分自身の家族写真をもとにした「人間」を描き続けている。

●AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]
歴史上初めて一般家庭へと行き渡った動画記録メディアでありながら、現在劣化・散逸の危機に直面する「8ミリフィルム」にこめられた〈「記録」に向けられた熱度〉に着目し、その収集・公開・保存・活用を進めるプロジェクトとして、2005年、remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織](大阪)を母体に始動した。フィルムに残された映像を発端に、失われた/失われつつある「記憶」が、人の誤読や錯覚という現象を取り込みつつ、時間/経験を共有しない者同士の「溝」を行き来して変形・拡張・継承されるという、人とモノを介したアーカイブの可能性を探っている。取り組みごとに協働者を募るという運営スタイルで、これまで、大阪市内を中心に、福岡市、茨城県大子町、大垣市、青森市、世田谷区などでも活動を展開している。

【関連イベント】
①小西紀行+AHA!ギャラリートーク 
日時:2016年1月17日(日)14:00~15:30
場所:当館ロビーならびに企画展示室
※予約不要。当日会場にお越し下さい。

②小西紀行トーク「質疑応答」 
日時:2016年2月20日(土)14:00~15:30
―出品作家の小西紀行氏が、会場からの質問を受けながら、自身の制作についてお話します。
場所:当館音楽室  定員:90名(要申込・先着順)

③AHA!トーク 「『あとを追う』――そのあとを追う」 
日時:2016年2月28日(日)14:00~15:30
―AHA!メンバーの松本篤氏が、本展のために制作した本『あとを追う』についてお話します。
場所:当館音楽室 定員:90名(要申込・先着順)
※16:30より閉館時刻まで、AHA!がこれまでアーカイブしてきた映像の一部を蔵出し上映します。

④『あとを追う』関連ワークショップ「3つの読書会」
進行:AHA! 場所:当館音楽室 定員:各日5名(各日ごとに要申込・先着順) 
資料代:500円
・読書会その1:『あとを追う』 
日時:2016年2月21日(日) 14:00〜15:30
―本展のために制作された『あとを追う』を題材に、「記録を読むこと」について考えます。

・読書会その2:『十六歳の日記』 
日時:2016年2月26日(金) 18:00〜19:30
―川端康成『十六歳の日記』を題材に、「人間が過去に失つて行くもの」について考えます。

・読書会その3:『ペン習字 軍人模範慰問文』 
日時:2016年2月27日(土) 14:00〜15:30
―戦時中に出版された慰問文の文例集を題材に、「なぞること」について考えます。

※②③④の申込方法:2月2日(火)10:00よりお電話(0422-22-0385)または美術館窓口にて(各日定員に達し次第締切)

REMO DESK 2016年01月13日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2015/10/04 穴アーカイブ [an-archive] 8ミリフィルム鑑賞会 穴からみえる、ひと、くらし、世田谷

anarchive
昭和30年代 向ヶ丘遊園 ウォーターシュート

市井の人々が記録した、昭和の世田谷。
穴アーカイブ[an-archive]では、昭和30〜50年代にかけて家庭用に普及した「8ミリフィルム」という映像メディアに着目し、その収集に今春から取り組んできました。このたび、皆さまからご提供いただいたフィルムの一部をお披露目いたします。
東京五輪開催中の駒沢オリンピック公園、昭和30年代の向ヶ丘遊園、三軒茶屋や玉川線などを上映する予定です。
誰かの記録が、ほかの誰かの記憶になる。そんなスクリーンを囲むひとときをお愉しみください。

日時: 2015年10月4日(日)  14:00~15:30 

会場: 生活工房ワークショップB(4F)

*入場無料/申込不要/直接会場へ
*当日はデジタル映像を上映予定です。
*鑑賞会後、「せたがやアカカブの会」の入会説明会を実施します(30分程度)。
*詳細は以下のアドレスでご確認ください。
http://setagaya-ldc.net/program/308/

■穴アーカイブ[an-archive]って何?
かつての世田谷の町並みや暮らしぶりが記録された8ミリフィルムを、私たちの共有財と捉え、収集・公開・保存・活用していく参加型のアーカイブ・プロジェクト。大学、ボランティアサポーター、フィルム提供者などとともに取り組んでいます。記録を残すという営みを、記録の穴(=不在)から見つめ直す試みです。

■せたがやアカカブの会、会員募集中!
本プロジェクトを支えるボランティアサポーターの集い、「せたがやアカカブの会」。スタッフとサポーターがつながるためのメーリングリストの登録・配信などを行っています。情報発信のほか、ゆくゆくは上映会の運営やフィルムに映った街並みの調査などもお手伝していいただく予定です。*鑑賞会後、入会説明会を実施します(30分程度)。

主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房 
企画制作:remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
協働機関:日本大学文理学部社会学科後藤範章研究室
協力:NPO法人映画保存協会、コガタ社
後援:世田谷区/世田谷区教育委員会

REMO DESK 2015年09月21日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2015/02/15 Hospitale Project はじめてのアート・プロジェクトトークシリーズ 012 松本 篤 「イメージと旅―アーキビストなしのアーカイヴの作り方」

remoメンバー松本篤が鳥取にてトークを行います。お近くの方は是非お越し下さい。
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近年、記録や記憶を残し伝えていくことの気運が、急速に高まっています。それに伴って、博物館(美術館)などによって培われてきたアーカイブの理論と実践の外側で、市民参加型のアーカイヴ実践が世界中ではじまっています。アーカイヴを作ることは、今や“アーキヴィスト”と呼ばれる専門家のみに限られた営みではなくなっているのです。
今回は、パーソナルな記録物の潜在的価値を探求する、「AHA(アハ)!」というアーカイヴの取り組みの世話人を務められている松本篤さんをお招きし、茨城県大子町や岐阜県大垣市、兵庫県神戸市の事例を中心に、昭和30-50年代にかけて普及した「8ミリフィルム」を対象としたアーカイヴづくりについてお話を伺います。8ミリフィルムは、現代のビデオカメラ的存在であり、一般の人が8ミリカメラを使って自分たちの営みを記録していました。私たちがカメラやビデオで記録している行為の出発地点とも考えられます。
見えないものを見ること。誤読すること。誰かが残した記録が、誰かの記憶になっていくこと。イメージが時代や距離を超えて旅をすること。本講座をつうじて、誰もが気軽に記録を残すことができるようになった現在におけるアーカイヴ(収集・公開・保存・活用)のあり方と、これからの可能性について皆さんと考えます。

日時:2015年2月28日(土)18:30-20:30
会場:2階大病室
定員:30名(先着順)
入場無料
https://www.facebook.com/events/1530819620514018/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular

Hospitale Project (ホスピテイル プロジェクト)
https://www.facebook.com/pages/Hospitale-Project/292567924186154

REMO DESK 2015年02月19日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2015/02/07- 03/15_青森市所蔵作品展「歴史の構築は無名のものたちの記憶に捧げられる」

remo協力の青森での展覧会のご案内となります。お見逃しなく!
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青森市が所蔵する、この100年の日本の近代化の歴史を語る様々な作品や記録資料、そして青森に暮らす人々が8mmフィルムにより撮影したかつてのこの都市の様子を物語る映像などを公開します。映画のセットのような5つのステージに、これらの歴史を語るメディアが散りばめられて構成される展覧会です。

日時:2015年2月7日(土)~3月15日(日) 10:00~18:00
会場:国際芸術センター青森 展示棟ギャラリーA
会期中無休・入場無料

ゲストディレクター:藤井光(美術家・映画監督)

主催:青森公立大学国際芸術センター青森[ACAC]
協力:青森市教育委員会文化財課、remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]、BLACKBOX、青森空襲を記録する会、HIGURE 17-15 cas、AIRS、ACAC学生サポーター、8mmフィルム映像ご提供者

関連サイト:
https://www.youtube.com/watch?v=vfbyvSIqS0E
https://twitter.com/acac_aomori/status/565178119779139585

REMO DESK 2015年02月18日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2014/11/26 みんなのフェスティバル2014 8ミリフィルム発掘プロジェクト ホームムービーと火

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昔の長田の映像を見ながら、焚き火をしませんか。
お芋やスルメなど焼きたいものを持って来てね。マイ食器歓迎。

昭和30〜50年代の長田地域周辺が記録された「8ミリフィルム」を、撮影者からご提供いただき、野外上映します。焚き火(*ちび火)もあります。ぜひ、お立ち寄りください。

*ちび火(ちゃっちゃい火を囲む):さまざまなひとが垣根を越えてゆるやかに交流する焚き火プロジェクト。焚き火を用いた場は美術家・小山田徹氏提案。子供から大人まで火の扱いを学べます。

日時:2014年11月26日(水) 15:00〜20:00 
参加:出入自由/無料(持ち寄り、カンパ制) 
会場:神戸市立地域人材支援センター 二葉公園グラウンド
アクセス:JR神戸線・神戸市営地下鉄 「新長田」駅より徒歩13分
お問い合わせ:NPO法人ダンスボックス TEL: 078-646-7044 / FAX: 078-646-7045

*8ミリフィルムは、デジタル化されたものを上映します。
*雨天の場合、アートシアターdB神戸(アスタくにづか4番館4階)にて、鑑賞会のみ実施します。(19:00〜20:00)

主催・企画制作:NPO法人ダンスボックス 
協働企画パートナー:NPO法人記録と表現とメディアのための組織、ちっちゃい火を囲むプロジェクト 
協力:神戸市立地域人材支援センター、NPO法人ふたば 
8ミリ発掘協働パートナー:神戸映画資料館
助成:平成26年度文化庁劇場・音楽堂活性化事業、平成26年度神戸市まちの再生・活性化に寄与する文化芸術想像支援助成

REMO DESK 2014年11月18日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2014/07/17 8ミリフィルム鑑賞会 深草特集 – AHA!協力イベント

*ふしみ・ふかくさコミュニティ・アーカイブ事業(第4回ふかくさ町家シネマ協力イベント)

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「藤森祭」昭和40年代後半撮影

昭和30-50年代にかけて記録された「8ミリフィルム」。そこには、個人的な視点から、かつてのまち並みや暮らしぶりが記録されています。今年からはじまった「ふしみ・ふかくさコミュニティ・アーカイブ」。龍谷大学政策学部の学生が主体となって、京都市伏見区周辺が記録されたフィルムを発掘してきました。今回の鑑賞会では、一般の方からご提供いただいた昭和40年代後半の祇園祭りや伏見区内の映像を上映いたします。皆さまのご来場をお待ちしています。
*当日は、フィルムでの上映と、プロジェクターでの上映の両方を行います。


日時:2014年7月17日(木) 18:30-20:30

会場:龍谷大学深草町家キャンパス(京都市伏見区深草直違橋6-303)
   (駐車場はありません)
 

アクセス:京阪本線「藤森駅」から徒歩約5分
     http://www.ryukoku.ac.jp/fukakusamachiya/access.html
料金:無料・事前申込不要
お問い合わせ:龍谷大学政策学部 松浦研究室
       電話・FAX 075-645-8609(当日連絡先090-9253-9400)


*ふしみ・ふかくさコミュニティ・アーカイブ事業とは
市井の人々の視点から京都市伏見区周辺が記録された資料(主に8ミリフィルム)を、郷土資料として収集・デジタル化・公開するとともに、その活用方法を検討することを目的としたコミュニティ・アーカイブの試みです。龍谷大学政策学部コミュニティ・メディア・ゼミ(代表:松浦さと子教授)の活動の一環として、学生が主体となった取り組みです。2014年1月からスタートし、4月から本格的に動き始めました。AHA!は、プロジェクト全体に関する監修、及び技術的サポートを行っています。

主催:ふしみ・ふかくさコミュニティ・アーカイブ
協力:ふかくさ町家シネマ・プロジェクト、深草商店街、京都リビングエフエム、深草学区うずらの会、記録と表現とメディアのための組織(remo)

REMO DESK 2014年07月12日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2014/03/22_60年前の高校生に会いに行く─8ミリフィルムからたどる15歳のころ

水戸芸術館現代美術センター教育プログラム 高校生ウィーク2014
60年前の高校生に会いに行く─8ミリフィルムからたどる15歳のころ

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「七夕祭 水戸 大子 競べ」 昭和30年撮影

茨城県大子町在住の辻 得二さん(94歳)が撮影した8ミリフィルムには、昭和30年(1955年)に水戸で開催された「七夕祭り」の様子が克明に記録されています。60年の時空を越えた今、そのフィルムを手掛かりに、当時高校生だった方をお招きし、当時の暮らしぶりやまちなみについて伺います。かつてそこにあったまち・人・暮らしと、わたしたちの現在の営み。点と点はどのような線を結ぶのか(結ばないのか)、記憶と想像の小径を参加者とともに歩みます。

日時:2014年3月22日(土) 14:00〜16:00
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー内ワークショップ室
定員:15名(要申し込み)
対象:高校生以上
参加:無料(一般の方は展覧会入場料が必要です)
進行:松本 篤(remo / AHA!世話人)
お問い合わせ・申し込み先:水戸芸術館 tel 029-227-8120/mail hssw2014@gmail.com

高校生ウィーク2014とは:
1993年に開始した高校生と同年代の方が対象の展覧会招待企画です。展覧会と連動したワークショップや地域からの提案企画など、日々さまざまなプログラムが行われるカフェの運営も若い世代が担います。現在はアーティストなどが支援する「ブカツ」の活動も加わり、展覧会、そしてカフェでの学校、地域、世代を越えた交流を通じて、若い世代に多様な人と価値観に出会う機会を提供しています。
http://arttowermito.or.jp/hssw/

REMO DESK 2014年03月20日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2013/11/10_8ミリフィルム鑑賞会 続・大子特集

8ミリフィルム鑑賞会 続・大子特集

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昭和30〜32年頃撮影/滝の水を利用して設えた天然のスケート場/袋田


昨年度から茨城県大子町にて展開している8ミリフィルム(昭和30〜50年代に撮影)のアーカイブ事業。2年目の今年は、住民の皆さんから10時間ほどの映像をご提供いただき、そこから5時間分を選別・デジタル化しました。それらの映像の一部を、大子祭りの開催にあわせてお披露目いたします。映像に刻まれた当時の暮らしぶりや風景を、ぜひ会場でご堪能ください。

日時:2013年11月10日(日) 午前の部 10:30 - 11:45 午後の部 14:00 - 15:15
会場:大子町文化福祉会館まいん・文化ホール(400名収容)
入場料:無料(どなたでもご参加できます)

* 午前の部と午後の部で上映内容が一部異なります。
* 当日はフィルム保護の観点から、デジタル化した映像を上映します。
* 広報活動の一環として、会場の様子を記録させていただきます。
* 個人の撮影に関しては、公開を前提としないことをお願いします。
* 上映内容は、都合により変更する場合があります。

<ホワイエでのモニター上映もあります!>
今年度デジタル化した5時間の映像を一挙公開!文化福祉会館まいんのホワイエ(休憩スペース)にて、2つのモニタを使ってループ上映します。お気軽にご覧ください。
*上記の鑑賞会で上映した映像もモニタにて上映します。

主催:大子町企画観光課 
企画:remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
お問い合わせ:大子町企画観光課 0295-72-1138

スタッフによるブログ:http://blog.livedoor.jp/daigo8miri/

REMO DESK 2013年11月06日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2013/09/06-16 AHA! [ Archive for Human Activities / 人類の営みのためのアーカイブ ] in 大垣 2013

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AHA!は、パーソナルな記録やそれにまつわる記憶に着目し、それらを媒介(medium)にした「場」のあり方を探求するアーカイブ・プロジェクトです。2005年の始動以来、映像史上はじめて一般家庭に普及したものの、今では劣化・散逸の危機に直面している「8ミリフィルム」というメディアに焦点をあて、そのアーカイブのデザイニングに取り組んでいます。
 本展では、大垣市周辺の各戸に眠るフィルムの「収集」と「公開」に注力しつつ、インスタレーション、フリースペースの運営、パフォーマンス(公開鑑賞会)といった形式を用いて、有機的に連動させながら展開します。大垣での今後の継続的な展開を視野に入れた試みです。


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いこいのひろば カメの池
the short-lived oasis: kame no ike

 現在のJR大垣駅南口のロータリー付近に、かつて「カメの池」という愛称で呼ばれていた、市民の憩いの場がありました。幸いにも、今回の収集のプロセスの中で、昭和38年頃の「カメの池」の様子が記録されている映像を、フィルム所有者からご提供いただくことができました。
 そこで本展期間中に、駅前の空き店舗(元アサヒカメラ)を活用し、その映像をご覧いただける小さな休憩所を設えます。どなたもどうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

日時:2013年9月6日[金] – 9月16日[月](水曜休)
   平日:13:00-19:00/土・日:11:00-19:00/最終日:11:00-18:00
会場:イアマスOS
*大垣自慢の「湧き水」で淹れたコーヒーをご用意しています(数量限定)。

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リビングアーカイブ “7つの声”
the living archives: “ with one voice ”

 昭和30年代に大垣市周辺で撮影された、「カメの池」をふくめた複数の短い映像群を、20〜70代の男女7名に個別にご覧いただくとともに、そこで交わされた語りを採録しました。
 本展では、IAMAS内の仮眠室を会場に、7名にご覧いただいた映像と、映像をとおして生成されたそれぞれの音声を“一斉に/with one voice”に再生させます。

日時:2013年9月6日[金] – 9月16日[月](水曜休)
   平日:13:00-19:00/土・日:11:00-19:00/最終日:11:00-18:00
会場:IAMAS 2F 仮眠室


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8ミリフィルム鑑賞会 大垣特集
the public screening program: Ogaki special version

 2013年7月から約1ヶ月の間に収集したフィルムは、およそ7時間。そこから選別作業を行い、約2時間の映像をデジタル化しました。
 本展では、そのうち30分程度の映像を公開します。スクリーンを囲みながら、愉しい語らいのひとときをご一緒しませんか。どなたもどうぞ、お気軽にご参加ください。

日時:2013年9月14日[土] 14:00 - 15:30
会場:大垣市多目的交流イベントハウス
料金:無料(どなたでもご参加いただけます)
*当日は、フィルム保護の観点からデジタル化した映像を公開します。


みえないものをみる: 「8ミリフィルム」の収集と公開のプロセスからみえてきたこと
artist talk: visualizing the virtual

 本展で取り組んだフィルムの「収集」と「公開」や、インスタレーション、フリースペースの運営、パフォーマンス(公開鑑賞会)について、プロジェクトメンバーとともに振り返ります。

日時:2013年9月14日[土] 17:00 - 18:30
会場:IAMAS 1F

REMO DESK 2013年09月04日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2013/06/23_TOUR DE remo_Crisis/Spasm 恐慌に内在する理論とは?/「記録」と「記憶」のあいだで揺れる

TOUR DE remo / ツール・ド・レモ

1/alternative media gathering
  Crisis/Spasm 恐慌に内在する理論とは?

2/AHA [Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]
「記録」と「記憶」のあいだで揺れる:茨城県大子町におけるアーカイブ実践の中間報告

日時:2013年06月23日(日)
会場:remo / コーポ北加賀屋 (大阪市住之江区北加賀屋5-4-12)
参加:無料

1/alternative media gathering
Crisis/Spasm 恐慌に内在する理論とは?

時間:14:00-17:00

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未来のついえた現在ただパンクだけが哲学でありうる、のか?
スパズム(痙攣)。金融恐慌の詩学、労働と疲労、認知と病理、絶望の蜂起……
2008年以来いよいよ5年ぶりの来日となるフランコ・ベラルディ(ビフォ)を招き、杉村昌昭(フランス思想)伊藤公雄(社会学)水嶋一憲(経済学)酒井隆史(社会思想史)はじめ錚々たる面々を登壇者に迎え、危機とともに・理論とともに・未来なきポストメディア時代を思考する大討論会!


ゲスト:
Franco Berardi(bifo)/ フランコ・ベラルディ(ビフォ)
現代作家、メディア理論・実践家。雑誌"A/Traverso"創刊者にしてイタリア初の自由ラジオ Radio Aliceを展開し、77年にパリへ逃走してフェリックス・ガタリと協働。粉川哲夫『メディアの牢獄』(1982)にもアウトノミア運動におけるスポークスマンの1人として登場、〈運動〉から弾圧にいたる過程を分析した「アウトノミアのアナトミー(解剖学)」が紹介されている。80年代には Semiotext(e), Chimères, Metropoli, Musica 80 などの雑誌に寄稿、90年代から労働・精神・芸術等について著書多数。邦訳書に『ノー・フューチャー』(洛北出版)『プレカリアートの詩』(河出書房新社) さらに『フェリックス・ガタリ そのひとと思想と未来図法』(水声社)近刊予定。

討論者:
杉村昌昭 
フランス文学・思想、1945年生まれ。龍谷大学名誉教授。1973年、名古屋大学文学部大学院修士課程仏文学選考修了。大阪女子大学専任講師を経て、龍谷大学経営学部教授を2011年に退職。著書・翻訳書50冊以上。

伊藤公雄
社会学、1951年生まれ。京都大学大学院文学研究科教授。1981年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪大学人間科学部教授を経て、2004年より現職。2008年より放送大学客員教授。共編著多数。

水嶋一憲 
経済学・経済思想、1960年生まれ。大阪産業大学経済学部国際経済学科教授。1984年京都大学卒、京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。アントニオ・ネグリらの〈帝国〉三部作ほか翻訳・論文多数。

酒井隆史 
社会思想史、1965年生まれ。大阪府立大学准教授。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2001年より大阪女子大学専任講師、改組により現職。『通天閣』(青土社)によりサントリー学芸賞受賞。

主催:オペライズモ研究会


2/ AHA! [Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]
「記録」と「記憶」のあいだで揺れる:茨城県大子町におけるアーカイブ実践の中間報告

時間:17:30-19:30

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パーソナルな記憶や体験を分かち合うこと。
この営みがもつ意義や危うさに、私たちはどのように向き合うことができるのでしょうか。東日本大震災を契機に、この問いの重みは、ますます増しているように思われます。
悠然とした自然に囲まれた茨城県大子町にて、2012年から始動したアーカイブ・プロジェクトの報告をとおして、この古くて新しい問いをみなさんとともに考えたいと思います。

ゲスト:
志村春海
1988年、宮城県生まれ。2012年度に、茨城県大子町と筑波大学の連携事業「まいんイロドリ計画」コーディネーターをしていた縁で、町の取り組みとしてAHA!*1の実施を提案、現在も事業スタッフとして関わる。2013年4月より、日光市・足尾地域にて地域おこし協力隊として勤務。
活動ブログ:http://blog.livedoor.jp/daigo8miri/

コーディネーター:松本篤(NPOremo研究員・AHA!世話人)

*1 AHA! [Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]
個人によって記録された映像や、それにまつわる記憶を「資源」として捉え直し、それらのアーカイブ(収集・公開・保存・活用)をめざすプロジェクト。2005年から始動。事業開始から現在にかけて「8ミリフィルム」という媒体に注目し、独自の方法論や手法、ツールを開発しながら展開している。

REMO DESK 2013年06月19日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2012/03/11 8ミリフィルム鑑賞会 豊崎東特集 - AHA!協力イベント -

*豊崎東アーカイブ事業 8ミリフィルム鑑賞会 豊崎東特集

120311

昭和30-50年代に家庭用に普及した8ミリフィルム。そこには、かつてのまち並みや暮らしぶりが記録されています。
今回上映する映像は、木造校舎だった頃の豊崎東小学校・護岸整備以前の、砂浜が広がる淀川河川敷・今はなき天六市場など、地域住民の皆さんからご提供いただいたフィルムをデジタル化したものです。
当時の映像を囲みながら老若男女ともに語り合う。そんなひとときをあなたも体験してみませんか?皆さまのご来場をお待ちしています。


日時:2012年3月11日(日) 14:00-15:00
会場:豊崎東小学校 会議室(大阪市北区長柄中2-3-30)
料金:無料(事前申込不要)
アクセス:大阪市営地下鉄「天神橋筋六丁目」駅5番出口から徒歩約10分
お問い合わせ:06-7502-5546(おおよど縁パワーネット/tel&fax)

 *上履き・スリッパ等をご持参ください
 *あたたかい服装でお越し下さい
 *駐車場はありません
 *どなたでも参加できます
 *当日は、デジタル化した映像をプロジェクターにて上映します

ーーーー

*豊崎東アーカイブ事業
豊崎東地域の古い映像をアーカイブし、豊崎東小学校100周年に合わせ、地域の記憶を共有資源として地域内外のネットワークづくりのために活用することを目的としています。

主催:豊崎東はぐくみネット
協力:豊崎東地域社会福祉協議会 / 豊崎東ネットワーク委員会 / 豊崎東連合振興町会 / 豊崎東小学校PTA / 大阪市立大学都市研究プラザ / remo
コーディネート:おおよど縁パワーネット

REMO DESK 2012年01月09日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2011/10/22 水都大阪フェス2011・水辺のまちあそび 「大阪水辺バル」関連企画 北浜テラスの原点・9.5ミリフィルム上映会 - AHA!協力イベント -

111022_AHAosaka_symphony

アマチュアカメラマン・安田辰治郎が昭和4年から8年にかけて撮影した「9.5ミリフィルム」。
そこには、かつての難波橋・中央公会堂・大阪府庁舎・梅田~心斎橋間の地下鉄工事・新世界など、大大阪時代を象徴する貴重な風景が残されていました。

押し入れに眠っていたフィルム映像が、80年の時を超えてデジタル映像として甦ります。
明治時代のレトロ食器に入れたコーヒーを飲みながら、小さな時間旅行を愉しみませんか?


*日時:10月22日(土)・11:00~ ・13:00~ ・15:00~ 
   ※各回12名様限定
   ※各回約1時間を予定

*会場:大阪市中央区北浜1-1-18 忠治郎ビル3F
   ※1Fが「ビストロバール真琴」

*参加費:500円(コーヒー代込)
   ※原価を引いた金額を、東北募金募金にあてさせていただきます。
   ※バルチケットはご利用になれません。

*上映予定作品:
・「大阪動物園」昭和4年
・「神戸海港博覧会」昭和5年
・「大阪行進曲」昭和5年
・「観艦式」昭和5年
・「堺北波ト住吉(波止ト住吉)」昭和6年
・「地下鉄工事」昭和6年
など、およそ10作品
※上映内容は予告なく変更することがあります。
※当日は、デジタル化した映像をプロジェクターにて上映します。

*問合せ:そば切り てる坊(山西)
長野県駒ケ根市赤穂16701-2
TEL:0265-83-6806/090-5968-0866

詳しくは、下記アドレスをご参照ください。
http://osaka-mizubebar.seesaa.net/article/227522585.html

*主催:水辺バル推進協議会、そば切り てる坊
*協力:remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]

REMO DESK 2011年10月16日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2009/10/11 おかけんたと観る「あのころ」の景色 〜8ミリフィルム鑑賞会 大阪特集〜

水辺の文化座 おかけんたと観る「あのころ」の景色
〜8ミリフィルム鑑賞会 大阪特集〜

当時の暮らしぶりや思い出が記録された8ミリフィルム。私たちはこれまで、持ち主のご協力を得ながらそれらを発掘してきました。今回はなかでも「大阪」に馴染みのあるものを公開、ホームムービーとも言えるその映像を、当時のエピソードを交えながら来場者の皆さんと歓談したいと思います。さらにMCには、おかけんたさんを迎えるスペシャルな試み。老若男女、ふるってご参加ください。 

*フィルム状態を考慮し、デジタル映像で上映します。

日時:2009年10月11日(日) 19:00-20:30

会場:文化座劇場
アクセス:地下鉄堺筋線「北浜駅」1番出口/京阪本線「北浜駅」26番出口よりすぐ
・地下鉄御堂筋線/京阪本線「淀屋橋駅」1番出口より徒歩8分
・京阪電車中之島線「なにわ橋駅」4番出口すぐ
http://www.bunkaza.suito-osaka2009.jp/map/02.html

定員:50名
参加費:無料

水都大阪2009 水辺の文化座 オフィシャルサイト
http://www.bunkaza.suito-osaka2009.jp/index.html

REMO DESK 2009年10月04日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2009/09/05-11/23 第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009

AHA!は、第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009に参加しています!今年のテーマは「共再生 ー明日をつくるために」です。

アジア美術館が位置する「博多部」と呼ばれる地域を中心に、各戸の押し入れに眠る
8ミリフィルムを持ち主の協力を得ながら収集し、それらを用いた公開鑑賞会や出張上映会を博多部各地で展開中です。

その様子はブログ「AHA! Project in 博多」で更新しています!
http://ahahakata.exblog.jp/

お近くにお越しの際は是非ご覧下さい。

会期:2009年9月5日(土) - 11月23日(月/祝)18:30〜20:30
会場:福岡アジア美術館とその周辺地域

第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009 オフィシャルサイト
http://www.ft2009.org/jpn/

REMO DESK 2009年09月08日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2009/07/28 なにわの日/8mmフィルム鑑賞会「昭和のなにわ わたしのくらし ~古くて新しい出会いの場」

なにわの日/8mmフィルム鑑賞会「昭和のなにわ わたしのくらし ~古くて新しい出会いの場」

浪速区にゆかりのある昭和30〜50年代の懐かしい映像を、地元の皆さんから提供していただき、鑑賞会を開催します。フィルムに残された昔の浪速区の映像を観ながら、老いも若きもみんなで語らう。そんなひとときをあなたも過ごしてみませんか!今回は、塩草地区を中心に、浪速区に馴染みのある映像を上映します。

日時:2009年7月28日(火) 19:00- 20:30
会場:浪速区民センター(浪速区稲荷2-4-3)
アクセス:地下鉄千日前線「桜川駅(7番出口からなにわ筋を南へ約300メートル西側)

* 入場無料。申し込み上要、どなたでもご参加いただけます。定員50名。
* 車でのご来館はできるだけご遠慮ください。
* 当日はDVDにて上映予定です。予めご了承ください。

REMO DESK 2009年07月20日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2008/03/04+03/19 8ミリフィルム鑑賞会「昭和のなにわ わたしのくらし」

*平成20年度浪速区地域福祉アクションプラン推進事業[わになろなにわ]
住民懇談会における映像を使った新しい取り組み


8ミリフィルム鑑賞会
[昭和のなにわ わたしのくらし 古くて新しい出会いの場]


押し入れに眠る8ミリフィルム、最後に観たのはいつですか?

昭和の家庭を記録してきた各戸に眠る8ミリフィルム。そこには当時の日々の
営みや町並みの様子が刻まれています。「いつのまにか忘れてしまった思い出」、
「当たり前すぎて気づかなかったこと」、「建物の合間から見える空の広さ」、
「今も昔も変わらないもの・変わったもの」等々。


浪速区にゆかりのある昭和20年~50年代の懐かしい映像を、地元の皆さんから
提供していただき、鑑賞会を開催します。今年度はこれまでに昨年7月に日本橋
地区での上映会を開催しました。今回は、恵美・新世界地区と大国町地区の2地
区で開催いたします。フィルムに残された昔の風景を観ながら老若男女問わず
みんなで語らう。そんなひとときをあなたも過ごしてみませんか?

___________________


鑑賞会01
[日 時] 3月4日(水) 午後2時~
[会 場] 新世界会館
[住 所] 恵美須東1-18-13 TEL 6643‐6322
[アクセス] 堺筋線 [恵美須町] 駅3番出口徒歩5分
*会場に駐車場はございません。


鑑賞会02
[日 時] 3月19日(木) 午後3時~
[会 場] 大国集会所
[住 所] 大国3-10-22 TEL 6634‐1232
[アクセス] JR[今宮]駅東口徒歩5分
*数台程度の駐車スペースあり(先着順/要予約)。

*参加費 無料(申し込み不要 定員50名)
*参加対象 どなたでもご参加いただけます。

*上映映像は、各日異なります。
*当日はDVD映像にて上映予定です。
*当日の上映映像が変更になることもあります。
予めご了承ください。
*開始時間が4日は14:00、19日は15:00となっておりますのでご注意下さい。

REMO DESK 2009年02月23日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2009/02/11 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 「思い出すことへの順路と帰路」- それぞれが映像を誤読する -

はじめまして。#04のメインホストを務めさせていただきます、宮本博史と申します。
#04の講座詳細をお知らせしますので下記をご覧ください。

■概要
いろんな種類の映像(映画・ワークショップで制作されたもの・ ホームムービー等)
をみんなで見てから、「思い出したこと」について、発言し合うワークショップです。
発言は強制いたしませんが、お話されるときっと面白いと思います。

映像を見て思い出したこと、誰かの話を聞いて思い出したこと、誰かが思い出したか
もしれないこと、これらには何か関係性があるのかもしれません。「思ったこと」を
話してみることで、自分に関する何かが、少し明確になるのかもしれません。

■当日のおおまかな流れ
各ゲスト&ホストが、短い映像を12個ほど準備しておきます。
それらの映像を選ぶ基準は、見た人が何かを「思い出す」ことです。

集まった映像たちを、ゲスト&ホストが選びながら上映します。
1つの映像を見終えるごとに、ゲストやホスト、参加者 が「思い出したこと」を話し
ます。さらに、誰かの「思い出したこと」に対して「思ったこと」を話してみます。

___

#04 思い出すことへの順路と帰路〜それぞれが映像を誤読する〜

日時:2009年 2月11日(水・祝) 16:00- 18:00
会場:remo
JR「新大阪」東口より徒歩5分/地下鉄御堂筋線「新大阪」徒歩10分/阪急京都線「崇褝
寺」徒歩5分
http://www.remo.or.jp/ja/img/map01.gif
ゲスト:ほんま なおき・久保田テツ・前田真二郎

■タイムスケジュール

16:00 講座開始

はじめに:講座全体の連絡事項
     講座#04の内容説明

映像を見て「思い出したこと」を話してみる(前半)

休憩:10分間

映像を見て「思い出したこと」を話してみる(後半)

まとめ:各ゲストや参加者からの講座#04の感想など
    連続講座全体の感想など
    スタッフからのお知らせ

18:00 講座修了

REMO DESK 2009年02月06日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2009/02/01 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 #03:8ミリフィルムをさわろう 映写技術講習と映像の歴史レクチャー

8ミリフィルムをさわろう 映写技術講習と映像の歴史レクチャー

はじめまして、#03メインホストを務めさせていただきます斉藤 あずさと申します。
私は現在、絵画教室で講師を務めながら、絵画を中心とした自身の制作活動を行っています。

#03では、映写技術習得を中心としたレクチャーを行います。映写技術に関しては初心者ですが、みなさんと一緒に楽しく学んでいきたいと思っています。映像に興味がある方にはもちろん、地域づくりで映像を介したイベントをしてみたいという方々もぜひお越し下さい。

■ 概要

プラネット映画資料図書館代表・安井喜雄氏を迎え、実際に映写機に触れながら、映像史について初心者にもわかりやすいレクチャーを行います。また、社会的背景についても一緒に学んでいきます。

また、こちらで用意したフィルムあるいは受講者の方々に持ち寄ってもらったフィルムを映し出すことによって、楽しく映写技術を習得することを目指します。

映像史を知り、映写技術を習得することによって、映像を多角的に捉えることを目的とします。

■ 当日のおおまかな流れ

講座は、大きく分けて二部構成になっています。


[前半]映像史のレクチャー

安井さん所蔵の貴重な機材やフィルムにじかにふれながら、フィルム映像史を中心とする映像の歴史を振り返るレクチャーを行います。


[後半]8mmフィルム技術講習会

数グループに分かれて実際に8mmフィルムを映写しながら、その技術を体験してもら
います。
ご家庭に眠っている8mmフィルムをお持ちの方は是非ご持参ください!


■注意事項

#03の講座内容の都合上、参加者可能人数を15人までに限定させていただきます。
#03のみのご参加を予定されている方は、お早めにお申し込みください。

フィルムをお持ちいただいた方へ
映写機の数や講座時間には限りがありますので、お持ちいただいたフィルムの全てが映写できない可能性があります。その場合は、講座時間後に、あるいは後日ご相談に応じます。


■ゲストプロフィール

安井喜雄(やすい・よしお)

プラネット映画資料図書館代表及び神戸映画資料館館長。1974年にプラネット映画資
料図書館を創設し、関西の自主上映運動の草分けとして活躍。映画文献などの資料や
フィルムの収集家としても著名。


■ ホスト自己紹介

斉藤 あずさ(さいとう・あずさ)
現在、絵画教室で講師を務めながら、絵画を中心とした自身の制作活動を行う。

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みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 
#02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜

日時:2009年2月1日(日) 19:00〜21:00
会場:remo
JR「新大阪」東口より徒歩5分/地下鉄御堂筋線「新大阪」徒歩10分/阪急京都線「崇褝寺」徒歩5分 http://www.remo.or.jp/ja/img/map01.gif


参加方法:
経験不問。映像の知識がなくても問題なし、老若男女問わず。氏名(ふりがな)・住所・連絡先(電話番号・PCアドレス)を明記の上、info@remo.or.jpまで事前にお申し込みください。

参加費: 各回の参加は、1回につき1500円

●今回の連続講座の内容やゲスト略歴については右サイド特設ブログバナーをクリック!
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REMO DESK 2009年01月26日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2009/01/18 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 #02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜

#02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜のメインホストを務めさせていただきます、蛇谷りえです。

現在、大阪のアートプロジェクトのサブディレクターを勤めながら、全国各地でのアートプロジェクトでの作品制作・マネージメントに関わっています。アートだけでなく、さまざまな地域や分野で“つながりの場”が求められ数多く行われている中、私たちに何ができるのか、とても興味深く日々学んでいます。

どうぞよろしくお願いします。

当日のイベントの内容詳細をお知らせいたしますのでご覧ください。
尚、#02は定員15名と制限せず、より多くの方にご参加いただきたいと思います。
すでに参加予定の方はもちろん、ご興味ある方も下記をご覧の上、是非お越し下さい。


概要:
連続講座#02では、現在「認知症」をテーマに研究されている北陸先端科学技術大学院大学在学中の山崎竜二さんを石川県能美市よりお招きし、少し視点が変わった地域へのアプローチ・手段として用いられた世代間コミュニケーション事例を紹介します。また、8mmフィルムを用いた大阪・浪速区での協働事業の事例も合わせて紹介することでさまざまな地域問題への取り組み方、その考え方に触れていただきます。
みなさんの目の前の「出来ないこと」といかに向き合い、行動するか。みなさんといっしょに考え、“つながりの場”をつくるヒントを探していきます。

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みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 
#02:地域における“つながりの場”をつくる工夫〜出来ないことがヒントになる〜

日時:2009年1月18日(日) 18:00〜20:00
会場:remo
JR「新大阪」東口より徒歩5分/地下鉄御堂筋線「新大阪」徒歩10分/阪急京都線「崇褝寺」徒歩5分 http://www.remo.or.jp/ja/img/map01.gif


参加方法:
経験不問。映像の知識がなくても問題なし、老若男女問わず。氏名(ふりがな)・住所・連絡先(電話番号・PCアドレス)を明記の上、info@remo.or.jpまで事前にお申し込みください。

参加料: 各回の参加は、1回につき1500円(通しチケット4000円(全4回) )
*原則として一連の連続講座としての受講が望ましいですが、各回ずつの参加も可能です。

●今回の連続講座の内容やゲスト略歴については右サイド特設ブログバナーをクリック!
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REMO DESK 2009年01月12日 | 固定リンク | トラックバック (0)

みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 特設ブログ更新!

みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書 ブログ更新しました!

[ホームムービーを囲む場の実践]連続講座のための特設ブログに#01の詳細情報・注意事項を更新していますのでご覧ください。

特設ブログへは右サイドバーのバナーをクリック!
http://ahasch.exblog.jp

REMO DESK 2008年12月14日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2008/12/23+1/18+2/1+2/11 みんなでつくろう! DIY式・映像の新しい取り扱い説明書

[ホームムービーを囲む場の実践]連続講座 <入門編>を開講します!

失われつつあるプライベート・フィルムの収集や上映を通した、地域や世代を超えたさまざまな人々が集い語らう場があることをご存じですか?このような活動は一般的な「映画」とは違い、まちづくりや地域振興・福祉・教育・アートなどの領域を横断しながら進められています。今回のmedia gym 2008では、その実践を支えている「考え方」や「技術」の中からエッセンスを抽出し、ワークショップやディスカッション、レクチャーなどで構成される連続講座を開催し、映像による「場づくり」を担う人材の育成に取り組みます。自分の身近な関心に役立つような映像の新しい使い方を、あなたもいっしょに考えてみませんか。


!!各回の講座内容を紹介するブログを開設しました!!
http://ahasch.exblog.jp


>>フライヤーダウンロード<<


REMO DESK 2008年11月30日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2008/07/29 なにわの日/8mmフィルム鑑賞会「昭和のなにわ わたしのくらし ~古くて新しい出会いの場」

浪速区にゆかりのある昭和30〜50年代の懐かしい映像を、地元の皆さんから提供していただき、鑑賞会を開催します。フィルムに残された昔の浪速区の映像を観ながら、老いも若きもみんなで語らう。そんなひとときをあなたも過ごしてみませんか!今回は、特に日本橋地区の昔の映像を中心に上映します。

REMO DESK 2008年07月25日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2007/10/13 中之島コミュニケーションカフェ2007 ex-station 可能性の駅 ラボカフェ・プロジェクト

普通の人たちが自分の撮りたい映像を手にしたのはほんの数十年前のこと。あちこちの家に眠っている8ミリフィルムや各種ビデオフィルムには、 懐かしい暮らしの風景や人の動きがあります。目に見える動く過去を「映像」という形で手に入れた私たちが、未来に向けて世代を超える刺激的な時間をご一緒しましょう。

REMO DESK 2007年10月13日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2007/08/18 家庭に眠る小さな記憶のための小さな祭典 「ホームムービーの日

押し入れに眠る8mmフィルム、最後に観たのはいつですか?

「ホームムービーの日」とは、地域や家庭に眠るフィルムを持ち寄り、みんなでたのしむ記念日です。世界60カ所で同時開催される本イベントは、老若男女、 どなたでもご参加いただけます。
夏の夕べ、映写機のカタカタという音とともに、語らいのひとときをあなたも過ごしてみませんか?

鑑賞会の会場は、国の登録有形文化財の町家。家主の寺西さんは、大正末期から現在に至るまで、その空間を日々の営みの場として受け継いでこられました。日常生活の空間から立ち上がる非日常の時間、ぜひ寺西邸で堪能してください。

REMO DESK 2007年08月18日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2007/07/16 remosports

remoのフェスティバルゲートでの活動が終了します!

2002年より活動を開始したremo。
その第1期と言える期間が、今月7月31日のフェスティバルゲートの閉鎖とともに一旦の終焉を迎えます。
すでにremoは、第2期に向けて動き始めていますが、
終焉と再生の節目にあてて、1日だけのパーティを開催します!

しかもそのパーティ、"remosports"(レモスポーツ)と題し、スペシャルゲストを迎えて「メディアを用いる身体づくり」を進めているremoならではのメディア+運動の多様な関係が集結するパーティです。

remosportsの中でもremember 3rd Mondayを行います。こぞって、ご参加ください!

REMO DESK 2007年07月16日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2006/08/12 家庭に眠る小さなフィルムのための小さな祭典 ホームムービーの日

押し入れに眠る8mmフィルム、最後に見たのは何十年前ですか?「ホームムービーの日」とは、毎年8月の第2土曜日になつかしのフィルムを持ち寄ってみんなで楽しむ記念日です。家庭の記録や歴史的瞬間まで、上映フィルム随時受付中。

REMO DESK 2006年08月12日 | 固定リンク | トラックバック (0)

2005/12/15 AHA! project [Archive for Human Activities/人間の営みのためのアーカイブ] 鑑賞会 -第3回大阪・アート・カレイドスコープ"do art yourself"主催事業

個人によって記録された8mmフィルムやビデオなどを収集・公開・保存・利用するまでの一連の仕組みづくりを推進するAHA!project。まず remoの活動拠点である新世界周辺にまつわる記録(主に昭和20~50年代にかけて撮影された8mmフィルム)を収集・公開します。映像に残されたかつての記憶をたどることは、現在を捉え直し、未来を創造する機会に向き合うことになるのではないでしょうか。

REMO DESK 2005年12月15日 | 固定リンク | トラックバック (0)