remoscope

2008/10/25・26 remoscope ワークショップ@DAF・東京

10月25日、26日とremoscopeワークショップをデジタルアートフェスティバル東京2008の中で行うことが決定しました!東京にお住まいの方は是非ご参加下さい!

デジタルアートフェスティバル東京2008
http://www.daf-tokyo.jp/

[フライヤーより]

remoscopeとはremoが考案したリュミエール・ルール [固定カメラ/無音/無加工/無編集/ズーム無し/最長1分]に則り撮影された映像を総称する造語です。remoscopeワークショップは、それぞれの視点で撮られた映像を持ち寄り、上映、談義する…いわば "句会” のような観賞会です。特別な技術は全く必要なく、初心者、経験者問わず、同じ条件で「作品」を創作し、それらを発表し、お互いに鑑賞し合うことができる場です。remoは2005年より子どもからお年寄りまでさまざまな年齢層の人々を対象にワークショップを展開しています。

ワークショッププログラム

1. remoscope
2008年10月25日(土) 13:00-17:30
初心者の方から映像の専門家まで、経験を問わず参加できます。
18歳以上対象 (高校生は下記2.remoscope teen’sへお申込み下さい)

2. remoscope teen's
2008年10月26日(日) 13:00-17:30
ティーンズのための映像を楽しむワークショップ。
小学4年生~高校生対象 (保護者同伴可)

場所:パナソニックセンター東京 
東京都江東区有明2-5-18
りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分
ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分

※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください
講師:甲斐賢治・雨森信 (remo)

募集人数:各日15名
参加費: 無料

申し込み方法: DAF東京2008ホームページ(http://www.daf-tokyo.jp)の申し込みフォームよりお申込みください。

お持ち頂く物:
SDビデオカメラ、三脚など必要機材はご用意しておりますので特にお持ち頂くものはありませんが、当日、鑑賞会で発表した作品をお持ち帰りになりたい方は、512MB以上のUSBメモリなど、記録メディアをご持参ください。

ワークショップの流れ
オリエンテーション ~ 撮影 ~ 鑑賞会1 ~ 鑑賞会を踏まえ、再度撮影 ~ 鑑賞会2

協力:パナソニック株式会社
主催:デジタルアートフェスティバル東京2008実行委員会 (NHK、NHKエンタープライズ)

お問合せ:デジタルアートフェスティバル東京事務局
TEL: 03-3481-7920/e-mail : workshop@daf-tokyo.jp 
REMO DESK 2008年10月14日