12月 |
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■パフォーマンス 文楽新世界
日時
12/23(火祝) 15:00/19:00 (2回公演/開場は30分前)
内
容
大夫が語り、三味線が奏し、人形が演じる”人形浄瑠璃・文楽”。文楽は江戸時代から続く
伝統芸能ですが、世襲制ではなく、自らの意志でこの道と決めた若者達が長い時間を
かけて技を習得していきます。無数のアートやメディアがある21世紀に、彼らはねぜ文楽を
選んだのでしょう。
文楽には、現代の演劇や音楽、朗読、そして映像と通じ合う要素がたくさん含まれています。
役者の演技に酔うように、ライブハウスで音に圧倒されるように、詩や小説の朗読に、
引き込まれるように、そして虚と実の狭間を映す映像に魅了されるように、若手達による
文楽自主公演をお楽しみください。
演目
寿二人三番叟
皆様のご健康と幸せをお祝いする晴れやかな演目。三人遣いの人形達が、
息の合ったかけあいを見せます。
傾城阿波鳴門 巡礼歌の段
「ととさんの名はじゅうろべえ。かかさんは、おゆみともうします」のセリフで知られる名作。
生き別れの父母をさがす幼い少女が、一人旅の末に出会ったやさしい女性は・・・。
男性である太夫が、幼子と女性を語り分ける文楽ならではの名場面です。
出演
寿二人三番叟
義太夫/竹子相子大夫
三味線/鶴沢清丈
人形/三番叟・吉田玉勢・吉田玉翔
三業解説
義太夫/竹子相子大夫
三味線/鶴沢清丈
人形/吉田玉勢
傾城阿波鳴門 巡礼歌の段
義太夫/竹子相子大夫
三味線/鶴沢清丈
人形/ お弓 吉田玉勢
おつる 吉田玉翔
主催
文楽新世界実行委員会
装
置
関西装置
協力
財団法人 文楽協会/国立文楽劇場/文楽チョキチョキ/remo
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■上映会
remember 3rd monday
日時
12/15月) 19:00〜 (上映申込受付 17:00〜17:30)
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■レクチャー
New Visionaries
09 レクチャー&上映 視覚玩具−日本の幻灯からおもちゃ映画まで
日時
12/13(土) 15:00〜17:00
講師
松本夏樹氏 (まつもと なつき/多摩美術大学・大阪芸術大学非常勤講師・精神史&映像史研究家)
幻燈機をはじめ、上記の玩具映写機、パテ・ベビー(9.5mmの映写機)などの他、種板やフィルムのコレクションも数多く、2002年にオープンした大阪
芸術大学博物館に寄贈したほど。大阪造形センター。ワークルーム、神戸アートビレッジセンター、美術館などでもこれらのコレクションを実際に上映しレク
チャーを行うなど鑑賞機会も積極的に行う。また昭和初期に街角で上映されていた活動写真の露店を再現し、ブリキの手廻し映写機でおもちゃ映画を再上映する
などの活動も行っている。
料金
一般\1000/学生\700
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
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11月 |
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■レクチャー
IMI アートドキュメンタリー講座 公開ワークショップ01
日時
11/30(日)13:00〜17:30
講師
岸本 康氏
内容
岸本康氏(Ufer! Art Documentary主宰)によるIMIアートドキュメンタリー講座では、
制作途中の作品に対して多くの方からのご意見をいただくことや作品の広がりを求め
て、定期的に公開ワークショップを開催することになりました。9名のIMI研究生によ
る作品の公開合評となります。今回は、卒業生の青木ケンジによる、ヤノベケンジー 太陽の塔乗っ取り計画などの数本の作品も上映します。
入場料
\500
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■上映会
remember 3rd monday
日時
11/17(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:00〜17:30)
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■レクチャー
lecture*OuterLimits_SoundAct_004
〜'90年代以降の非主流音楽〜現在とその後
日時
11/09(日) 14:00〜
ゲスト
佐々木 敦 Atsushi Sasaki
1964年生まれ。批評家、HEADZ代表、音楽雑誌 「FADER」 編集発行人、数多くのコンサートやCDレーベルのプロデュースを
手がける傍ら、慶應義塾大学、武蔵野美術大学、東京藝術大学などで非常勤講師も務める。著書として「ex-music」(河出書房新社)
「テクノイズ・マテリアリズム」 (青土社)、「(H) EAR -ポスト・サイレンスとサウンドアート」 (青土社近刊) など。
http://www.faderbyheadz.com/
丸谷 功二 Koji Marutani
1962年生まれ。実験的エレクトロニックサウンドを中心にCD制作・流通を行う(有)デジタルナルシス代表取締役。音響作家でもあり、フィールドレコー
ディングサウンドを中心に音響制作を行う。 NTT/Intercommunication Center での展覧会[sounding
spaces]への
出展ユニット[superseat]のメンバー。
http://www.digitalnarcis.com/
内容
国内のみならずシーンの重要な役割を担うゲストを招き、'90年代以降の音楽潮流を辿り今後の動向を探ります。
料金
\800
主催
remo[記録と表現とメディアのための組織]
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■上映会
New Visionaries 08 screening program dial H-I-S-T-O-R-Y
日時
10/26(日) 16:00〜/ 17:30〜 トーク Johan Grimonprez X 粉川 哲夫
10/27(月)&10/31(金)〜11/2(土) 11/7(金)〜9(日) 19:00〜
料金
一般 \1000 / 学生 \900
ゲスト
Johan Grimonprez, 粉川 哲夫(メディア批評家)
内容
1931年のペルー人革命家による歴史に残る世界初のハイジャック
日本の連合赤軍によるよど号ハイジャック事件(1970年3月31日)
テルアビブ・ロッド空港銃乱射事件(1972年5月30日)
大韓航空機撃墜事件(1983年9月1日)
ペルシャ湾岸でのアメリカ軍イージス艦によるイラン航空機誤認撃墜事件(1988年7月3日)
・・・そして20世紀の歴史の締めくくり、2001年9月11日の世界貿易センター爆破事件へ・・・
上記の事件をはじめとした様々な国際テロ、ハイジャックを報じるテレビ・ニュース映像が切り刻まれ、ミュージックビデオ的にリミックスされたドキュメンタ
リー映像作品。その独特のサンプリング手法で世界各国の映画祭、美術展を驚愕させ、コンテンポラリーアート作品として極めて評価の高い ”ダイアル ヒ・
ス・ト・リー”。 アメリカの2001年9月11日世界貿易センター爆破事件を予見したということで、事件後再び世界中で大注目をあびました。
今回は、監督ヨハン・グリモンプレ自らが制作のディレクションをしたアートブックとセットの”ダイアル ヒ・ス・ト・リーDVD”(ダゲレオ出版)発売に
合わせて、東京と大阪での同時上映。日本語サブタイトルがついて、いよいよ待望の関西初公開。初日には監督も来日し、アーティストトークも行います。
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
企画・制
作
NewVisionaries研究会 remo[記録と表現とメディアのための組織]
10月
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■レクチャー Breaker 04
Franck Bragigand " Urban Concern2(仮称)"
日時
10/29(水) 19:00〜
ゲスト
Franck Bragigand
料金
\500
内容
フランス出身、現在オランダ在住のフランク・ブラジガンは”色”は私たちの生活の中で重要な役割を担っているのではないかと考え、
色や光にまつわる様々な表現活動をするアーティストです。たとえばアムステルダム郊外の、全て同じ色で塗られていた公団住宅の
ドア76軒分を住民が選んだ色でペイントするというプロジェクト。ここでは一軒一軒廻ってプロジェクトの説明をし納得してもらった上で、
次に好きな色をそれぞれ選んでもらうという、住民との交渉からスタートしました。このアーティストも、美術が美術館の中にだけある
ものとしてだけではなく、生活と密着した表現活動を行っています。2004年の滞在生活を前に大阪でリサ−チを行い、プランを立てて
いきます。これまでの活動の紹介を含めて、レクチャー+交流会を行います。
協力
アリアンス・フランセ-ズ
企画
雨森 信
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■上映会
remember 3rd Monday
日時
10/20(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:00〜17:30)
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■上映会 promising flowers
日時
10/5(日) 13:00 ワークショップ/ 14:00 上映
料金
一般 \2000 / 学生 \1000(学生証要)
ゲスト
浅井 隆 配給会社アップリンク主宰) 重信 メイ (ジャーナリスト)
内容
パレスチナとイスラエルの子供たちと交流と別れを描くドキュメンタリー映画「プロミス」を上映。あわせてゲストトークおよび交流会を行います。
主催
HOSTUNKNOWN
共催
remo[記録と表現とメディアのための組織]
問い合わ
せ
HOSTINKNOWN hostunknown@mac.com 090-2067-0621/090-8194-8819
http://homepage.mac.com/hostunknown/
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9月 |
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■パフォーマンス
OuterLimits_SoundAct_003
日時
9/24(水) 17:00 〜
ゲスト
Phill Niblock / Thomas Ankersmit
料金
\1500
内容
ジム・オルークやソニック・ユースに多大な影響を与えてきた孤高のミニマリスト、フィル・二ブロックを迎え、およそ4時間に及ぶ
インスタレーションライブを行います。ゆるぎない方法論により構成される、折り重なるように鳴り響く重厚なドローン、
それらに呼応するかのように流れる特異な映像群。電子音のようなサキソフォンで注目される、トーマス・アンカーシュミットも参加予定。
主
催
remo
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8月 |
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■パフォーマンス New Visionaries 07
AUDIO-VISUAL LIVE
日時
8/22(金)・23(土)
8/30(土)・31(日)
料金
一般 \1000 / 学生 \900
ゲスト
8/22・23 高橋 匡太 X 内橋 和久
8/30・31 高橋 匡太 X 山中 透
内容
高橋匡太によるライブ映像とミュージシャン、内橋和久、山中透とのセッションライブ。高橋自身が開発した幻影巻取機/VISON
SCROLLERというオリジナル映像投影マシーンから即興で生み出される映像が、空間にあわせてセッティングされた巨大なスクリーンに映し出されます。
その映像と一部シンクロさせながら、ミュージシャンとのインプロビゼーション。空間やミュージシャンによって変容し、進化を続けているAUDIO-
VISUAL LIVE。
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
企画・制
作
NewVisionaries研究会 remo[記録と表現とメディアのための組織]
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7月 |
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■上映会 New Visionaries 06 Ufer! Art
Documentary oimo:tabaimo-2003-
日時
7/19(土) 17:00〜/17:30 トーク
7/20(日) 17:00 Program A 18:15 Program B
7/25(金)/26(土) 19:00 Program A 20:15 Program B
料金
1 Program 一般 \700 / 学生 \600
2 Program 一般 \1200 / 学生 \1000
ゲスト
岸本 康 X 束芋
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
企画・制
作
NewVisionaries研究会 remo[記録と表現とメディアのための組織]
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6月 |
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■展覧会
P R O J E C T 6 2 9 #3 f e r t i l i z a t i o n
(プロジェクト ロク・ニー・キュー/ 3 /ファーティリゼーション)>
日時
6/27(金)-7月2日(水)13:00-21:00
料金
フリー
内容
48枚の『いろは障子』が登場。「いろはにほへと…」のそれぞれの文字を頭文字に、コピーライター
村上美香が“いろはことば”を制作。そのことばを参加アーティストたちがオリジナルフォントで
タイポグラフィで見せる。また裏面にはことばからイメージしたビジュアルを、裏面の格子状の障子の
世界で表現し、ことばとビジュアルの融合した1枚の障子を創り上げる。今年はこれらの作品を集めた
188ページからなる『629 BOOK』制作というビッグ企画を、プリンティグディレクター築山万里子
プロデュースによりおこなう。
※同時開催※
3F 【dB】 二次元クリエーターが映像と遊ぶ、 オリジナルムービー 『I RO HA NI O E DO』上映。
※レセプション※
6月29日(日) 午後5時開場 午後6時開始(午後10時終了)
8F【BRIDGE】にて貸切パーティを開催。8時より、フリーアートセッション。
主催
188 + アサヒ精版印刷株式会社 +fondesign + z'est
協力
remo
問い合わ
せ
mika@188.jp (株)一八八 プロジェクト629事業本部 06-6214-4015
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■レクチャー
NewVisionaries 第5回公開レクチャー web conference
テーマ
共時性と即時性
日時
6月14日 17:00−22:00
ゲスト
NHK dig制作チーム/log osaka web magazine/Roopesh Kumar
料金
\500
内容
音だけで様々な情報を伝えるという原始時代のプリミティブな方法から飛脚、郵便、電話へと、
スピードや伝達領域はどんどん加速、拡大し、新聞、ラジオ、テレビなどマスメディアの登場で不特定 多数への
伝達が可能になりました。さらに現在ではインターネット(メールやウェブサイト)の出現により個人の情報を
リアルタイムで発信するネットワークが地球規模で拡がっています。
私達はこのメディアを今後どのように使い、何を発信し、氾濫する情報の中から何を選択するのか?
このメディアの特性を考察し、新たな活用法について、いくつかの例を見ながらのトークショーとなります。
また会場の方々にも積極的に発言して頂けるような場になればと考えていますので、興味のある方はぜひご参加ください。
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
企画/制
作
New Visionaries研究会 / NPO remo/記録と表現とメディアのための組織
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■レクチャー ビデオアート-メディア
の特異性
ゲスト
Florence de Meredieu
ソルボンヌ大学教授/アート&ニューテクノロジーサイエンスの研究者として執筆活動を行う
料金
\500
日時
6月10日 19:00−
内容
1963年にTVモニターを展覧会へ持込んだ、ビデオアートのパイオニアであるナムジュンパイクによる数々の作品、
ビデオスカルプチャーやインスタレーション、パフォーマンスなど、またBill Viola, Gary Hill, Tony Ourslerなど
国際的に活躍するアーティストの様々な作品を通して 「映像」メディアの特異性についてのお話をしていただきます。
主催
大阪日仏センター=アリアンス・フランセ-ズ
共催
NPO remo / 記録と表現とメディアのための組織
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■レクチャー
NewVisionaries 第4回公開レクチャー&デモンストレーション
テーマ
ダンスと映像[人をみるまなざしの共有]
日時
6月3日 19:00−22:00
ゲスト
白井剛 / しらいつよし[Study of Live works 発条ト]振付家・ダンサー・映像作家
1976年生まれ。千葉大学工学部工業意匠科卒業。96年〜00年、ダンスカンパニー 「伊藤キム+輝く未来」ダンサー。
他方、96年12月より、「Study of Live works 発条ト(ばねと)」の振付家として活動。00年、発条ト・作品
『Living Room?砂の部屋』にて、 国際的なコンテンポラリー・ダンスの登竜門である《バニョレ国際振付賞》
を受賞。発条ト・作 品は、これまでに9カ国20都市において公演されている。発条トは、財団法人セゾン文化財団、
アサビビール株式会社の支援を受け活動を行っている。
料金
\500
内容
今回の第4回レクチャーでは、ダンスと映像を結びつける作家・白井剛氏をゲストに迎え、
彼の実験に立ち会い「人をみるまなざし」について探ってみたいと思います。白井氏は、
映像とダンスを主体とした上演作品を制作し、パフォーマーの個性を活かした振付と、
時間と空間を編集する独特の感性が注目を集めている「Study of Live works 発条ト」の作家です。
この5月いっぱい滋賀県栗東市に滞在し、関西で参加者を募った『リビングルーム / さきら編』を
制作しました。デモンストレーションでは、映像と身体を作品の中で結びつける方法などの他、栗東
での制作についても、映像をまじえて語っていただきます。
navigator
古後菜緒子
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
企画制作
NPO remo/記録と表現とメディアのための組織
New Visionaries研究会
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4月 |
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■上映会 4月10日ー19
日 Ufer! Art Documentary
料金
1プログラム1200円/学生1000円 4プログラム 4000円/学生3500円
2プログラム 2300円/学生1900円 5プログラム 4800円/学生4300円
3プログラム 3200円/学生2800円 6プログラム 5400円/学生4900円
主催 remo
協力 松下電器株式会社・ユポ・コーポレーション
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■レクチャー 4月2日(水) 7:00pmー9.30pm Skalt
料金 500円
主催 remo
協力 [A.I.T.]
Arts Initiative Tokyo, ハラ・アート・オフィス
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3月 |
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■ワークショップ 3月27日(木)ー29日(土) VJによる不登校生のための映像
ワークショップニュービジョナリーズワークショップ01
主催:大阪市(新世界アーツパーク事業) |
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■展覧会 3月7日(金)ー3月21日(金) 水曜日休 15:00-21:00
(最終日 12:00-17:00) 第14回ART-EX Boris Achour 「霧」
今回で14回目になりますアーティスト・イン・レジデンス・プログラムART-EXで大阪に滞在中のボリス・アシュール氏による展覧会。
滞在中に日本のダンサー5名と「ショッピング・モールにおける人体の動きや空間との関係性」をテーマにワークショップを重ね、実際
のショッピングモールにて撮影を行い、編集したものを、映像インスタレーションとして新作を制作し発表。
料金 無料
主催 大阪府/大阪日仏センター=アリアンス・フランセ-ズ
協賛 先進的教育情報環境整備推進協議会
協力 NPO
法人DANCE BOX/松下興産株式会社
後援 フラ
ンス大使館/AFAA(フランス外務省・フランス芸術文化活動協会)
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2月 |
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■上映会
2月21日(金)ー2月23日(日) 2月28日(金) ー3月2日(日) video trafic
料金 一般:1500/学生1200円
主催 大阪日仏センター=アリアンス・フランセ-ズ
共催 remo:記録と表現とメディアのための組織
後援
AFAA(フランス外務省・フランス芸術文化活動協会)
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1月 |
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■レクチャー 1月18日 13:00−16:00 New
Visionaries Symposium 2003第3回公開レクチャー
*theme シネマトグラフ以降の実験映画史2 [日本編]
−68年/映画=運動
−アンダーグラウンドという概念をめぐって
*guest 平沢剛(ひらさわ・ごう)
1975年、神奈川県生まれ。
フリーで映画批評ー研究、映画書籍の編集、映画祭の企画運営を軸に活動
上映企画:『アンダーグラウンド・アーカイブス 1958-1976』など。
編著:『アンダーグラウンド・フィルム・アーカイブス』
『文芸別冊 ゴダール』など。
料金 500円
主催 大阪市文化振興事業実行委員会
企画 New
Visionaries Symposium 研究会
制
作 InTeLas Dic,.Ltd.
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(C)copy right 2003 remo |
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