12月 |
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■ Rogue's
Gallery+ remo バー*ダビデ
 日時
12/26(火) 17:00-22:00
入場
料
無料(ドリンク別)
内容
大阪が誇る奇才アーティスト・ユニット、Rogues' Galleryの映像コレクションを軸
にremoとの協働で始まった「バー*ダビデ」。広くて深い、めくるめく映像の世界。今月のバー*ダビデはまた場所をremoに戻し開催致します。
Rogues' Galleryも、「ガソリンミュージック&クルージング 日本横断
2006-2007」(http://roguesgallery.jp/aj/
を参照ください。)のツアー中の帰阪に敬意を表し、膨大な量の情報を一挙に浴びる脳内ドローン不可避のダヒデです!乞うご期待!
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11月 |
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■■ artist
pick up: Daniel Crooks
 日時
11/23(木・祝) - 12/17(日) 15:00-21:00
(月-水曜日は休み)
アーティストトーク
11/23(木・祝) 15:00-16:30
内容
メルボルン(オーストラリア)で活動するDaniel Crooks
(ダニエル・クルックス)の展覧会を開催します。クルックスは、現実のイメージをひきのばしたり、
ひずませることで表現される複雑で美しい時間を再構成し作品へと仕上げていきます。
私たちに異なった感覚を与えると同時に、認識の在り方に疑問を投げかけるクルックスの映像作品を
中心にご紹介します。お見逃しなく!
Daniel
Crooks
1973年 ニュージーランド、ヘイスティングス生まれ。Victorian College for the
ArtsのTV・映像学科を卒業、Auckland Institute of
Technologyで修士を取得したCrooksは、1997年にオーストラリアカウンシルの助成を受けRoyal Melbourne
Institute of
Technologyでモーションコントロールを研究。オーストラリアだけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで作品を発表するほか、2004年にはオ
ランダ・アムステルダムのライクスアカデミー、2005年にはロンドンにて滞在制作を行うなど、国際的に活躍するアーティスト。
入場料
500円
主催
大阪市
(財)大阪都市協会
「日豪写真交流展 まなざしの交換」実行委員会
助成
Australia Council
企画
remo
Courtesy the Artist & Sherman Galleries, Sydney
Australia
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■ Rogue's
Gallery+ remo バー*ダビデ
 日時
11/11(土) ・12(日)12:00〜19:00
場所
HOTEL T'POINT
内容
大阪が誇る奇才アーティスト・ユニット、Rogues' Galleryのコ
レクションを軸にremoとの協働で始まった「バー*ダビデ」。広
くて深い、めくるめく映像の世界。今回、バー*ダビデは心斎橋にあるHOTEL T'POINTの
アートプロジェクト"stay with art 2006"に参加します。ぜひお越し下さい!詳細はHOTEL
T'POINTのサイトにてご覧下さい。
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■ art
in the city Movie Cards
映像ワークショップ
日時
11/3(金) -5(日)13:00〜16:00
参加費
300円
内容
日常の風景やそこで起こる様々な出来事を映像で記録し、共同で編集を行う映像ワークショップです。 アーティスト、宮原美佳+杉本達應(Movie
Cards project)を招き、大阪・新世界のまちを撮影、
簡単な編集システムMovie Cardsを使って、オリジナルの映像制作にチャレンジ。
新世界に訪れたことのない人々に、テレビなどのメディアでは取り上げられないまちに潜在する魅力を
映像で発信していこうというものです。是非、みなさんの視点で新世界を表現してみてください。
*撮影ワークショップ 新世界周辺にて映像を撮影します。
日時:
11/3(金・祝) 13:00〜16:00
持ち物:ビ
デオカメラ、三脚
*お持ちでない方は申し込みの際にお伝えください。
*編集ワークショップ
3日に撮影した映像をMovie Cardsを使って編集。15〜30秒の短い映像作品をつくります。
日時:11/4(土)
・5(日) 13:00〜16:00 ※4日、5日のどちらかをお選びください。
参加方法などの詳細はlog-osaka
webmagazineのサイトにてご覧下さい。
問い合わ
せ:
新世界ブレーカープロジェクト実行委員会
tel+fax 06-6634-7737 (13:00〜 水・日は休み)
e-mail waitmore@remo.or.jp
主催
新世界ブレーカープロジェクト実行委員会/ 大阪市/ (財) 大阪都市協会
□助成
(財) 地域創造
□企画
雨森信
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■ Rogue's
Gallery+ remo バー*ダビデ
 日時
11/11(土) ・12(日)12:00〜19:00
場所
HOTEL T'POINT
内容
大阪が誇る奇才アーティスト・ユニット、Rogues' Galleryのコ
レクションを軸にremoとの協働で始まった「バー*ダビデ」。広
くて深い、めくるめく映像の世界。今回、バー*ダビデは心斎橋にあるHOTEL T'POINTの
アートプロジェクト"stay with art 2006"に参加します。ぜひお越し下さい!詳細はHOTEL
T'POINTのサイトにてご覧下さい。
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10月 |
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■
上映会
remember 3rd monday
日時
10/16(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30〜)
上映・鑑賞ともに無料
内容
remember 3rd Monday
とは、毎月第3月曜日に当日持ち込み+申し込み方式によって開催される映像表現のプレゼンテーションの場です。第3月曜日当日に作品を持ち込むこと
ができます。終了後、作者自身の作品解説とともに鑑賞者からの質問などディスカッションの場としても機能しています。これまでの動きに加え、今回から、今
年、映画誕生110周年を迎えるにあたり、ここでもう一度、映像メディアのもつ可能性と役割について考える機会を求めた[remoscope]枠を設定し
ました。
remoではこれまでの映画館やTVなどの配給システムでは発表し得ない映像表現/作品を重要視し、発表の場を提供することに注力しています。またそう
いった表現活動を総じて[個人の表現]
として捉え、映像を介した作家と鑑賞者という関係にとどまらない様々な立場の人々による交流がなされることを望んでいます。皆様の積極的なご参加をお待ち
しております。
作品を持ち
込む方
当日remoにて17:30より受付を行いますので、所定の用紙に記入し作品を受付に提出してください。
申し込みの先着順により催しの時間枠(2時間)を超え次第受付は終了します。
作品に関する条件は以下の通りです、
*VHS[NTSC/PAL]・DVD-R・DVD-RW・DVD+RW・MINI-DV
*持ち込んだ方(またはその代理人)に著作・上映権等を有するもの
*公序良俗、及び宗教/政治活動に関する表現など特定非営利活動法に反しないもの
*上映に関し、その是非を判断する権利はremoにあります。予めご了承ください。
*上映後に作品の説明を簡単にして頂きます。
作品を鑑賞
する方
プレゼンテーション19:00-21:00(スペースは22:00まで)
終了後のディスカッションにも是非ご参加ください。
[remoscope/
レモスコープ]
[remoscope]とは、映画の父と呼ばれるリュミエール兄弟の偉業に敬意を表して、当時可能であった撮影手法を、“Lumiere
Rule”と整理、以下の6つのルールに則り、制作されたビデオ作品群を総称する造語です。現在の映像機器ではこのルールの範囲で作品を制作するにあたっ
て、ほとんどの場合特別な技術を必要としません。したがって、誰もが作品を提出することが可能です。しかしながら「対象との関係」「映像文法」「視点」な
どが制限された「映像」だからこそ、「映像メディア」の本質に迫る基本的な要素をきわめて明確に感じとれるのではないかと考えております。
***Lumiere Rule/リュミエール・ルール[6つの条件]
●無加工●無編集●最長1分●固定カメラ●無音●ズーム無し
フォーマット:DVDでのオーサリング済みデータ/Quick Timeデータ/mini DV
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■ Rogue's
Gallery+ remo バー*ダビデ
 日時
10/9(月) 17:00〜22:00
内容
大阪が誇る奇才アーティスト・ユニット、Rogues' Galleryのコ
レクションを軸にremoとの協働で始まった「バー*ダビデ」。広
くて深い、めくるめく映像の世界。今回、Rogues'
Galleryは、「ガソリンミュージック&クルージング 日本横
断
2006-2007」の旅に出ているので、remo単独での開催となります。ログ
ズの留守を狙って、さらにコッソリ楽しみましょう。
入場
料
無料(ドリンク別)
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9月 |
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■ 高性能ルータ自作ワークショップ
日時
9/23(金)・24(土) 15:00〜18:00→中止となりました。
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■
上映会
remember 3rd monday
日時
9/18(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30~〜)
上映・鑑賞ともに無料
内容
remember 3rd Monday
とは、毎月第3月曜日に当日持ち込み+申し込み方式によって開催される映像表現のプレゼンテーションの場です。第3月曜日当日に作品を持ち込むこと
ができます。終了後、作者自身の作品解説とともに鑑賞者からの質問などディスカッションの場としても機能しています。これまでの動きに加え、今回から、今
年、映画誕生110周年を迎えるにあたり、ここでもう一度、映像メディアのもつ可能性と役割について考える機会を求めた[remoscope]枠を設定し
ました。
remoではこれまでの映画館やTVなどの配給システムでは発表し得ない映像表現/作品を重要視し、発表の場を提供することに注力しています。またそう
いった表現活動を総じて[個人の表現]
として捉え、映像を介した作家と鑑賞者という関係にとどまらない様々な立場の人々による交流がなされることを望んでいます。皆様の積極的なご参加をお待ち
しております。
作品を持ち
込む方
当日remoにて17:30より受付を行いますので、所定の用紙に記入し作品を受付に提出してください。
申し込みの先着順により催しの時間枠(2時間)を超え次第受付は終了します。
作品に関する条件は以下の通りです、
*VHS[NTSC/PAL]・DVD-R・DVD-RW・DVD+RW・MINI-DV
*持ち込んだ方(またはその代理人)に著作・上映権等を有するもの
*公序良俗、及び宗教/政治活動に関する表現など特定非営利活動法に反しないもの
*上映に関し、その是非を判断する権利はremoにあります。予めご了承ください。
*上映後に作品の説明を簡単にして頂きます。
作品を鑑賞
する方
プレゼンテーション19:00-21:00(スペースは22:00まで)
終了後のディスカッションにも是非ご参加ください。
[remoscope/
レモスコープ]
[remoscope]とは、映画の父と呼ばれるリュミエール兄弟の偉業に敬意を表して、当時可能であった撮影手法を、“Lumiere
Rule”と整理、以下の6つのルールに則り、制作されたビデオ作品群を総称する造語です。現在の映像機器ではこのルールの範囲で作品を制作するにあたっ
て、ほとんどの場合特別な技術を必要としません。したがって、誰もが作品を提出することが可能です。しかしながら「対象との関係」「映像文法」「視点」な
どが制限された「映像」だからこそ、「映像メディア」の本質に迫る基本的な要素をきわめて明確に感じとれるのではないかと考えております。
***Lumiere Rule/リュミエール・ルール[6つの条件]
●無加工●無編集●最長1分●固定カメラ●無音●ズーム無し
フォーマット:DVDでのオーサリング済みデータ/Quick Timeデータ/mini DV
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■ Rogue's
Gallery+ remo バー*ダビデ
 日時
9/11(月) 17:00〜22:00
内容
大阪が誇る奇才アーティスト・ユニット、Rogues' Galleryのコ
レクションを軸にremoとの協働で始まった「バー*ダビデ」。広
くて深い、めくるめく映像の世界。今回、Rogues'
Galleryは、「ガソリンミュージック&クルージング 日本横
断
2006-2007」の旅に出ているので、remo単独での開催となります。ログ
ズの留守を狙って、さらにコッソリ楽しみましょう。
入場
料
無料(ドリンク別)
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■ オーストラリアー日本 ダンスエクスチェンジ(AJdX)2006
SYDNEY/KANSAI Project
−若手振付家とダンススペース間の交流プロジェクト−
日時
9/1(金) 19:00
9/2(土) 15:00
出演
Martin del Amo 、Dean Walsh 、The Fondue Set 、手塚夏子 、 花嵐 、 ハ
ニーサクル
内容
去る2月、横浜にてオープニングイベントを開催しました、オーストラリア-日本ダン
スエクスチェンジ(AJdX)2006。その本編を8月26日から西日本を中心に開催してい
ます。
AJdX2006では、非常に豊かなアートシーンを持つオーストラリアの、そのダンスシー
ンの未だ知られざる多彩な側面を紹介していきます。コンテンポラリーダンス、フィ
ジカルシアター、さらにはサーカスなど、各地にカンパニーや学校が数多く存在し、
アーティストの創作やレジデンスの場としても、かつての倉庫や市場をリノベーショ
ンしたアートスペースなどが各地にあります。
そんな環境で活動するオーストラリアのアーティストと日本のアーティストが、互い
の国・文化をより深く知る為に、このAJdX2006ではレジデンス(滞在)をベースに、
5つのプロジェクトを行います。
今回Art Theater
dB、remoにて開催するSYDNEY/KANSAI Projectでは、シドニーのダンスプロデューサー、アマンダ・カード氏が選んだ、とっても個
性的な日本とシドニーのアーティストが一度に観れます。
世界の各地にインデペンデントなオリジナリティー溢れるダンスアーティストが存在
します。それはこの日本にも、そしてオーストラリアにも。
日本からは、手塚夏子、花嵐、ハニーサクルの3組が、オーストラリアからマーティ
ン・デル・アモ、ディーン・ウォルシュ、フォンデュ・セットの3組が参加、計6組の
個性の光る面々が揃いました!
Art Theater dB とremoで、スペースとのコラボレーションにダンスアーティストた
ちがどのように挑むのか、お楽しみに!
入場
料
前売一般2500円/学生2000円
当日一般3000円/学生2500円
チ
ケット/お問い合わせ
JCDN http://www.jcdn.org/
TEL:075-361-4685/E-mail :jcdn@jcdn.org
NPO法人 DANCE BOX http://www.db-dancebox.org
TEL 06-6646-1120 E-mail dancebox@rock.sannet.ne.jp
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8月 |
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■
上映会
remember 3rd monday
日時
8/21(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30~)
上映・鑑賞ともに無料
内容
remember 3rd Monday
とは、毎月第3月曜日に当日持ち込み+申し込み方式によって開催される映像表現のプレゼンテーションの場です。第3月曜日当日に作品を持ち込むこと
ができます。終了後、作者自身の作品解説とともに鑑賞者からの質問などディスカッションの場としても機能しています。これまでの動きに加え、今回から、今
年、映画誕生110周年を迎えるにあたり、ここでもう一度、映像メディアのもつ可能性と役割について考える機会を求めた[remoscope]枠を設定し
ました。
remoではこれまでの映画館やTVなどの配給システムでは発表し得ない映像表現/作品を重要視し、発表の場を提供することに注力しています。またそう
いった表現活動を総じて[個人の表現]
として捉え、映像を介した作家と鑑賞者という関係にとどまらない様々な立場の人々による交流がなされることを望んでいます。皆様の積極的なご参加をお待ち
しております。
作品を持ち
込む方
当日remoにて17:30より受付を行いますので、所定の用紙に記入し作品を受付に提出してください。
申し込みの先着順により催しの時間枠(2時間)を超え次第受付は終了します。
作品に関する条件は以下の通りです、
*VHS[NTSC/PAL]・DVD-R・DVD-RW・DVD+RW・MINI-DV
*持ち込んだ方(またはその代理人)に著作・上映権等を有するもの
*公序良俗、及び宗教/政治活動に関する表現など特定非営利活動法に反しないもの
*上映に関し、その是非を判断する権利はremoにあります。予めご了承ください。
*上映後に作品の説明を簡単にして頂きます。
作品を鑑賞
する方
プレゼンテーション19:00-21:00(スペースは22:00まで)
終了後のディスカッションにも是非ご参加ください。
[remoscope/
レモスコープ]
[remoscope]とは、映画の父と呼ばれるリュミエール兄弟の偉業に敬意を表して、当時可能であった撮影手法を、“Lumiere
Rule”と整理、以下の6つのルールに則り、制作されたビデオ作品群を総称する造語です。現在の映像機器ではこのルールの範囲で作品を制作するにあたっ
て、ほとんどの場合特別な技術を必要としません。したがって、誰もが作品を提出することが可能です。しかしながら「対象との関係」「映像文法」「視点」な
どが制限された「映像」だからこそ、「映像メディア」の本質に迫る基本的な要素をきわめて明確に感じとれるのではないかと考えております。
***Lumiere Rule/リュミエール・ルール[6つの条件]
●無加工●無編集●最長1分●固定カメラ●無音●ズーム無し
フォーマット:DVDでのオーサリング済みデータ/Quick Timeデータ/mini DV
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■ ア
ニメーションワークショップ
色紙やクレヨンでつくるアニメーション
 日時
8/18(金)・8/19(土) 13:00〜15:30
対象
小学校3年生以上 *保護者参加可
定員
各20名(要事前申込)
講師
村井美々(美術作家)
内容
色や形で遊びながらつくるアニメーションのワークショップです。美術作家の村井美々さんといっしょに色紙を動かしたり、クレヨンや絵具で線を描きながら、
アニメーションづくりに挑戦!
参加
費
1人 500円
参加
方法
希望参加日、参加者氏名(ふりがな)、年齢、連絡先(PCメール/TEL/FAX)を明記の上、
remo FAX:06-6634-7737またはe-mail: info@remo.or.jpまでお申し込みください。
助成
子どもゆめ基金
*7/28・29に大阪市立近代美術館心斎橋展示室、また9/10・11にせんだいメディアテークでも開催されます。
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■ Rogue's
Gallery+ remo バー*ダビデ
日時
8/14(月) 17:00〜22:00
内容
大阪が誇る奇才アーティスト・ユニット、Rogues' Gallery。
「ガソリン・ミュージック&クルージング」で知られる彼らは、熱心な
ビデオ収集家でもある。そのコレクションに軸をおいたremoとの
映像研究会+交流会が立ち上がった。その名も「バー*ダビデ」。広くて深い、めくるめく映像の世界。はてさて、ダビデの「ダ」が一体何を指しているのか…
ドリンク片手に、ぜひご自身の目でお確かめください。
入場
料
無料(ドリンク別)
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■ AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]
家庭に眠る小さなフィルムのための小さな祭典
ホームムービーの日
日時
8/12(土) 19:00〜21:00
内容
押し入れに眠る8mmフィルム、最後に見たのは何十年前ですか?「ホームムービーの日」とは、毎年8月の第2土曜日になつかしのフィルムを持ち寄ってみん
なで楽しむ記念日です。家庭の記録や歴史的瞬間まで、上映フィルム随時受付中。
参加
費
無料(カンパ制)
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■ remoscope
workshop in 新世界 上映
日時
8/4(金)-6(日) 13:00〜18:00
上映場所:
地図 -> remoscopeMAP.pdf
[835kb]
[日本橋]
1. マルタニムセン本店 上映時間:10:00-19:30
2. マルタニムセンファミリーショップ 上映時間:10:00-19:30
3. ナニワ電業社生活感 上映時間:10:30-19:00
4. 小池電気商店 上映時間:10:00-19:00
5. サワダデンキ 上映時間:11:00-19:30
6. シマムセン 上映時間:10:30-19:30
7. Joshin日本橋5ばん館 上映時間:10:00-20:00
8. てらしたでんき 上映時間:10:00-19:00
9. 共電社サウンドパル 上映時間:10:30-19:00
10. 喜多商店 上映時間:10:00-19:00
11. J&Pテクノランド 上映時間:10:00-20:00
[新世界]
12. 更科 店内テレビモニタ 上映時間:10:00-20:00 * 8/4(金)
定休
13. めがねのマルミヤ 上映時間:10:00-19:00
14. ニコニコプロフォト 店舗テレビモニタ 上映時間:9:00-18:30
15. 大隅アパート 玄関横ディスプレイ 上映時間:11:00-19:00
16. 喫茶タマイチ 店内テレビモニタ 上映時間:13:00-21:30 *
* 印のお店では、通常のお客様同様、ご注文いただくことになります。ま
た、お店の事情で、上映時間が変更される場合があります。ご了承ください。
内容
リュミエール・ルール(
●無加工●無編集●最長1分●固定カメラ●無音●ズーム無し)で撮影されたビデオ作品群remoscopeのワークショップを7/22(土)に開催しまし
た。ビデオカメラを初めて持った人も含んだ参加者で新世界にくりだし、撮影、全員で鑑賞し、個々の映像の印象を語り合いました。参加者の作品が4日から6
日まで新世界、日本橋のお店のモニターでっ上映されます。特別な技術や経験がいっさい必要のない方法で撮影された[remoscope]の静かに滲むよう
な味わいを、ぜひお楽しみください。
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7月 |
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■ remoscope
workshop in 新世界
日時
7/22(土) 13:00〜18:00
集合時間・
場所
13:00 @remo
持ち物
デジタルビデオカメラと三脚
内容
remember 3rd mondayでもおなじみの6つのルール、リュミエール・ルール(
●無加工●無編集●最長1分●固定カメラ●無音●ズーム無し)で撮影されたビデオ作品群remoscopeのワークショップを行います。
今回は夏の新世界にくり出して撮影、またそれらを参加者全員で鑑賞します。特別な技術や経験は一切必要ありません。
老若男女どなたでも興味のある方は是非ご参加下さい。
参加者の作品は「ビッグ盆!」会期中 新世界各所のモニターにて上映される予定です。それぞれの視点で切り取られたまちの風景が、またまちに戻っていきま
す。こちらの機会も、お楽しみに。
参加
費
1000円(テープ代込)
参加
方法
氏名・連絡先(e-mail/電話)を明記の上、e-mailまたはfaxにてご連絡下さい。
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■
上映会
remember 3rd monday
日時
7/17(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30~)
上映・鑑賞ともに無料
内容
remember 3rd Monday
とは、毎月第3月曜日に当日持ち込み+申し込み方式によって開催される映像表現のプレゼンテーションの場です。第3月曜日当日に作品を持ち込むこと
ができます。終了後、作者自身の作品解説とともに鑑賞者からの質問などディスカッションの場としても機能しています。これまでの動きに加え、今回から、今
年、映画誕生110周年を迎えるにあたり、ここでもう一度、映像メディアのもつ可能性と役割について考える機会を求めた[remoscope]枠を設定し
ました。
remoではこれまでの映画館やTVなどの配給システムでは発表し得ない映像表現/作品を重要視し、発表の場を提供することに注力しています。またそう
いった表現活動を総じて[個人の表現]
として捉え、映像を介した作家と鑑賞者という関係にとどまらない様々な立場の人々による交流がなされることを望んでいます。皆様の積極的なご参加をお待ち
しております。
作品を持ち
込む方
当日remoにて17:30より受付を行いますので、所定の用紙に記入し作品を受付に提出してください。
申し込みの先着順により催しの時間枠(2時間)を超え次第受付は終了します。
作品に関する条件は以下の通りです、
*VHS[NTSC/PAL]・DVD-R・DVD-RW・DVD+RW・MINI-DV
*持ち込んだ方(またはその代理人)に著作・上映権等を有するもの
*公序良俗、及び宗教/政治活動に関する表現など特定非営利活動法に反しないもの
*上映に関し、その是非を判断する権利はremoにあります。予めご了承ください。
*上映後に作品の説明を簡単にして頂きます。
作品を鑑賞
する方
プレゼンテーション19:00-21:00(スペースは22:00まで)
終了後のディスカッションにも是非ご参加ください。
[remoscope/
レモスコープ]
[remoscope]とは、映画の父と呼ばれるリュミエール兄弟の偉業に敬意を表して、当時可能であった撮影手法を、“Lumiere
Rule”と整理、以下の6つのルールに則り、制作されたビデオ作品群を総称する造語です。現在の映像機器ではこのルールの範囲で作品を制作するにあたっ
て、ほとんどの場合特別な技術を必要としません。したがって、誰もが作品を提出することが可能です。しかしながら「対象との関係」「映像文法」「視点」な
どが制限された「映像」だからこそ、「映像メディア」の本質に迫る基本的な要素をきわめて明確に感じとれるのではないかと考えております。
***Lumiere Rule/リュミエール・ルール[6つの条件]
●無加工●無編集●最長1分●固定カメラ●無音●ズーム無し
フォーマット:DVDでのオーサリング済みデータ/Quick Timeデータ/mini DV
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■ Rogue's
Gallery+remo バー*ダビデ
日時
7/10(月) 17:00〜22:00
内容
大阪が誇る奇才アーティスト・ユニット、Rogues' Gallery。
「ガソリン・ミュージック&クルージング」で知られる彼らは、熱心な
ビデオ収集家でもある。そのコレクションに軸をおいたremoとの
映像研究会+交流会が立ち上がった。その名も「バー*ダビデ」。広くて深い、めくるめく映像の世界。はてさて、ダビデの「ダ」が一体何を指しているのか…
ドリンク片手に、ぜひご自身の目でお確かめください。
入場
料
無料(ドリンク別)
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6月 |
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■ Move on Asia 2006 animation & single
channel video art festival
日時
6/23(金)-7/9(日) 15:00-21:00 [金ー日曜日open]
内容
アジア6ヶ国12名のキュレーターが若手映像作家21人を推薦して参加する方式で進行され、韓国のオルタナティブスペースLOOPを皮切りに、日本、中
国、オーストラリア、シンガポールに巡回展示されます。出品作品は、アジアという政治-経済-文化的なブロックに対する省察を反映している作品と
して、ジャンルや分野にこだわらず鋭敏な感受性と冷徹な視線で現実を直視して見せてくれているでしょう。今後の活動が注目されるさまざまな地域のアーティ
ストの映像を是非ご覧下さい。写真:カワイオカムラ AIRS(2005)
出展アー
ティスト
インドネシア:Ari Satria Darma/ Andry Mohamad
オーストラリア:Tess Milne/ Arlo Mountford
シンガポール:Tzu Nyen Ho/ Kai Syng Tan
中国:Liang Yue/ Feng Jin/ Chunsheng Lu
韓国:Jihoon Park/ Hongsok Gim/ Chan-Kyong Park/ Hyunjoo Kim
日本:垣谷智樹/ 河合政之/ 永岡大輔/ 日野貴行/ 北山美那子/ 小林耕平/ カワイオカムラ
入
場料
500円
主催
Move on Asia実行委員会
ディ
レクション
Jinsuk Soh (Alternative Space Loop)
助成
Art Council Korea
Seoul Foundation for Arts and Culture
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■ art in the
cityプレゼンテーション01
トーク&ライブ by 渡部睦子+Emer

日時
6/21(水) 19:00-21:00
内容
アムステルダム(オランダ)を拠点に活動する渡部睦子さんによるプレゼンテーション+Emerのライブ。
今回のプレゼンテーションでは、オランダのAlmereという町に位置する美術館(Museum De
Paviljoens)で展示、リサーチを行ったのをきっか
けにスタ−トしたProject in
Almereについて(2003〜)と、Hoornという漁村から生まれたSurvival Net
Project(1999〜)を中心にお話をしてい
ただきます。また、この6月に滞在制作を行う山口県秋吉台国際芸術村でのリサーチやワークショップについての報告と、そこで出会った有機農家の野菜を使っ
たお料理の試食のほか、Emer (川辺ゆか、mamieMU、赤澤淳によるユニット) のライブも予定しています。
アーティス
ト
●渡部睦子/わたなべちかこ(美術家)
1994年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士過程修了。1995年よりオランダ在住。1998年サンドベルグインスティテュート修了、2001年〜
2002年ライクスアカデミーに滞在。オランダ、インドネシア、中国、日本など異なる国や文化、コミュニティを訪れ、その土地で出会った人々から何かを学
びながら、それぞれの出会いやストーリーがドローイングや写真、映像、衣服などの作品となり、複合的なインスタレーションとなる。インスタレーションでは
ワークショップやシンポジウム、様々なジャンルとのコラボレーションが行われるなど、新たな創造活動を生み出す場としても機能している。
主な展覧会として、2006年「SITUATIES」(Museum De
Paviljoens/アルメール、オランダ)、2005年「六本木クロッシング」(森美術館/東京)、2003年「ネバーランド」(アーネム現代美術館
/アーネム、オランダ)、「コンフリクツ/レソリューション」(サムルング・エッセル美術館/クロスターノイブルグ、オーストリア)など
●"Emer"エメル緑の光=川辺ゆか、mamieMU、赤澤淳によるユニット
○川辺ゆか(かわべゆか) 歌旅行家。様々な土地や人をおもい、訪ね、歌う。チベット、日本、東地中海、アイルランド 等
の歌をうたい、関西を中心とした音楽ユニットに参加。また、アムステルダム在
住の美術家、渡部睦子のプロジェクトchikahomeに参加している。
○mamieMU(まみーむぅ)2001年からテルミンと声を使ったライブパフォーマンスを展開、愉快でユニークな存
在として注目されている。その他の活動では1990年から田中真由美の名でマルチメディアパフォーマンスグループdumb
typeのメンバーとして国内外公演多数、独特 のタッチでいろんな次元を飛び回っている。
○赤澤淳(あかざわあつし) 二十代前半からアイルランド音楽をはじめ、独学でバイオリン、ブズーキなどの奏法を学ぶ。最近では、トルコ、スウェーデンな
どの音楽を演奏するユニットに参加 している。
about
[ art in the city ]
大阪市が推進する現代芸術創造事業の一環として行うアウトリーチ事業です。
新世界を拠点に市民参加型アートプロジェクトを計画中。美術家とのワークショップを通して、様々な視点で地域をリサーチ、まちに潜在する魅力や歴史を再発
見し作品化。2003年よりスタートしたBreaker project
やartschoolで掲げていた「現代における芸術の役割を見直し、―芸術と社会の生きた関係―を再構成する」主旨を引き継ぎ、アートと社会を繋いでい
くことを目的として、まちなかに創造の現場を創出していきます。
主催
新世界ブレーカープロジェクト実行委員会/大阪市/(財)大阪都市協会
助成
(財) 地域創造 協力:秋吉台国際芸術村/remo [記録と表現とメディアのための組織]
企画
雨森 信
入
場料
700円(軽食/ライブ込み)
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上映会
remember 3rd monday
日時
6/19(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30~)
上映・鑑賞ともに無料
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■ alternative media gathering (研究会 職場の人権 例会@remo)
「映像と表現で考える、働くということ」
日時
6/17(土) 14:00〜17:00
内容
「アートと仕事・労働問題のコラボレーション(共同作業)」の試みとして、映像や
市民メディアを活用して、仕事や労働の現場、働き方や働かせ方の問題などを記録し、
表現として、情報発信をしている日本と世界の実践例(映像作品)をご紹介します。
ヨーロッパの「プレカリアート」(不安定階層)の試み(ユーロメーデーや反WTO
のパレード、労働者の語り・インタビュー)、日本のレイバーフェスタでの3分間ビ
デオや、個人が自分の働き方の問題をめぐってデジカメに記録し作品にしたものなどを、幾つか視聴します。
そして、自分たちの職場で起きるさまざまな出来事や問題を整理(記録)し、映像や
デジカメを「文房具」(道具、武器)にして、他者に伝えていく(表現する)ことの 現状と可能性(個人からでも発信できること)について考えます。
*参考資料:雑誌『インパクション』151号
http://www.jca.apc.org/~impact/magazine/impaction.html
入場
料
500円(研究会会員は無料)
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■ alternative media gathering
「インディメディアとコミュニケーション民主化の試み」by Dorothy Kidd
日時
6/10(土) 15:00〜17:00
内容
1970年代より市民テレビや草の根ラジオと仕事をし、独立メディアやメディア教育に従事するドロシー・キッド氏によるプレゼンテーション。(通訳あり)
Dorothy
Kidd (ドロシー・キッド)
サンフランシスコ大学教授。メディアの政治経済学、メディアと社会変革、コミュニティメディアに関する著書多数。民主的・参加型のコミュニケーションメ
ディアとグローバル化を研究。
入場
料
500円
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5月 |
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■ artist pick up_contemporary
canadian video collection
日時
5/5(金)-28(日) 15:00-21:00 [月ー水曜日は休み]
**アーティストトーク
5/6(土) 15:00- Tanya Read/Matthew
Evans/ Maura Doyle/ 秋元しのぶ
5/27(土) 15:00- 秋元しのぶ
内容
国内外の実験的な映像作品を紹介していくartist pick
up。今回はカナダ、トロントと日本を行き来しながら活動するアーティスト、秋元しのぶによりセレクトされたカナダのアーティストを紹介します。カナダで
は70年代より国のサポートを受けてビデオアートための組織やアートイニシアティブスペース、国際的なビデオフェスティバルなどが数多く、映像作家を輩
出してきました。本展には、“より良く生きるため”というスタンスで美術制作を日常生活に、または日常生活を美術制作に組み込むという、DIY(Do
it yourself)というストラテジー(戦略)を自らの選択にし(もしくは必要に迫られて)選んでいるという作家が選ばれています。
開催中は7組(下記参照)の新作を含む作品展示とともにアーティストによるトークも予定。秋元氏にはカナダ現代美術の現場、社会的、文化的環境や制度の影
響、またボードメンバーとして関わるマーサーユニオン(オルタナティブペース)についても語っていただきます。
出展作家
Shinobu
Akimoto (秋元しのぶ)/Emily
Vey
Duke and Cooper Battersby
(エミリーベイデューク&クーパーバターズビー)/ Matthew
Evans (マシューエヴァンズ)/G.
L.
N. (Maura Doyle
& Tony Romano) (G.L.N (モウラドイル&トニーロマノ)/ Jean-Paul
Kelly
(ジャンポールケリー)/Sandy Plotnikoff
(サンディープロト二コフ)/ Tanya Read
(タニヤリード)
入
場料
500円
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
企
画
remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
コー
ディネーション
秋元しのぶ
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上映会
remember 3rd monday
日時
5/15(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30~)
上映・鑑賞ともに無料
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4月 |
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上映会
remember 3rd monday
日時
4/17(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30~)
上映・鑑賞ともに無料
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■明治安田生命社会貢献プログラ
ムエイブルアートオンステージ第二期選定事業
「こまいぬ に ほうきぼし」
日時
4/1(土)・4/2(日) 14:00open/14:30start
出演
ほうきぼしブラザーズ!、コマイナーズ、橘安純、飯島秀司、大和川レコード、上田のぞ美、アジアハウス子ども劇団(2日)
ゲスト
野村誠
料金
前売1500円・当日1800円(障害者一人につき介護者一人無料)
内容
勝手に たたかう ほうきぼし
肢体不自由者とか、何か問題のある人とかのスーパーグループ
ほうきぼしブラザーズ!
ヤンヤ!ヤンヤ! 勝手に やって来るよ!!
肢体に障害をもつ人たちを中心にこえとことばを使って表現する舞台作品
「こまいぬ に ほうきぼし」
身体、詩、音楽、映像 とか そのすべてが こんにちは
こんにちは みなさんこんにちは こんにちは こんにちはみなさん こんにちは
料金
前売1500円・当日1800円(障害者一人につき介護者一人無料)
総監督
上田假奈代
主催/お問
合せ
ほうきぼしproject実行委員会
(特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋/コマイナーズコレクティブ)
〒556-0002 大阪市浪速区恵美須東3-4-36フェスティバルゲート4Fcocoroom内
tel 06-6636-1612 tel&fax 06-6636-1662
e-mail cocoroom@kanayo-net.com
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3月 |
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コネクタトーク 地域・アート・小さなメディア vol.2 「地域と映像メディア」
日時
3/28(火)
コネクタルーム:19:00〜(open 18:30)
コネクタトーク:20:30〜(open 20:15)
内容
コネクタトークは、「地域とアートと小さなメディア」をテーマとしたトークライブです。
第2回目となる今回は、ゲストにせんだいメディアテーク企画・活動支援室長佐藤泰さんを迎え、お話を伺います。
テレビや映画のみならず、様々なレベルの「公共性」が潜む映像メディア。しかしながら、一般的な映像の出会いは「閲覧」
や「鑑賞」にとどまり、「自分で制作する」という側に立とうとする人はまだそう多くはありません。どうもそこには、何か大きな壁があるようです。「メディ
アテークと「小さなメディア」の観点の双方から、今回のワークショップの事例をもろにもっと身近な映像メディアを探ります。
コネクタトークの前には、映像をみたり意見交換などをするサロン的な場、コネクタルームを開催します。最新のコネクタテレビ映像をふくめ、約半年に渡る
ワークショップを通じ制作された参加者自身による映像を会場の皆さんとともに鑑賞します。コネクタワークショップ講師陣の他、トークゲストの佐藤泰氏も参
加予定です。
入
場料
コネクタトーク 1000円
コネクタルーム 500円
主催/お問
い合わせ
リンケージプロジェクト実行委員会/(財)大阪都市協会
http://www.log-osaka.jp/article/?aid=220
(財)大阪都市協会内 リンケージプロジェクト事務局 担当:青木
linkage@osaka-cpa.or.jp
tel: 06-6261-3563/ fax: 06-6261-1338 [平日10:00-17:00]
協力
NPO recip/地域文化に関する情報とプロジェクト
助成
(財)地域創造
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art school 発表会&ワークショップ
日時
3/18(土)〜21(火祝) 25(土)・26(日) 13:00〜19:00
18(土)・19(日) ヤモリの壁プロジェクト ワークショップ 14:00-16:00 [参加費: 500円]
講師:江村耕一(グラフィック・デザイナー/ヴィジュアル・アーティスト)
20(月)・21(火) からだを動かしてアニメーション 14:00-16:00{参加費:300円}
講師:小西小多郎
25(土)・26(日) 色紙とドローイングによるアニメーション 14:00-16:00 [参加費: 300円]
講師:村井美々(アーティスト)
常設ワークショップ:ねんどしりとり/カプセルプラレールで遊ぼう
3/24(金) 19:00〜 ワークショップシンポジウム「子どもの創造力を育むワークショッププログラムについて」
ゲスト:ゴウヤスノリ(ワークショップ・プランナー)佐藤優香(国立歴史民俗博物館 助手)
内容
art
schoolとは日常生活の延長線上で芸術と出会い、創造活動に参加できる場の創出を目指し、こどもを対象にしたワークショップを中心に行うアウトリーチ
事業です。2005年度、大阪市内の小学校や児童館、子ども文化施設などで、アーティストとともにワークショップを実践してきました。今回の発表会ではこ
れまでのワークショップでできあがったアニメーションや写真などの作品を上映・展示すると同時に、日替わりでワークショッププログラムを開催。その他ワー
クショップ講師の作品上映やカフェ、ねんどしりとりなどいつ来て頂いてもいろいろみたり、作ったり、親子で楽しんで頂けるスペースを用意しています。
入
場料
無料(ワークショップ/シンポジウムは有料)
主催/お問
い合わせ
大阪市/(財)大阪都市協会
新世界ブレーカープロジェクト実行委員会
e-mail: waitmore@remo.or.jp / tel:06-6634-7737(remo内)
http://www.log-osaka.jp
協力
(株)サクラクレパス/(株)ソフマップ/キッズプラザ大阪/大阪市立こども文化センター/大阪市立敷津小学校/
(社福)愛染園愛染橋児童館/(株)トミー/(株)ユージン/moriyu galery/remo
助成
(財)地域創造
企画
雨森信
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「ザ・幕の内」
IMIアートドキュメンタリー講
座・ビデオ基礎講座・サウンドデザイン講座・CG映像講座修了イベント
日時
3/5(日) open 15:30 start 16:00
内容
彩都IMI大学院スクールの映像・サウンド講座研究生による修了展。砂漠から流れ出たらくだの夢の御話、jazz
funkバンドを追ったドキュメンタリー、お遍路をモチーフにしたサウンド映像などなど、個性的な作品のハーモニーはまさに「ザ・幕の内」。きっとあなた
好みの”おかず”があるはず。コンビニに飽きたあなたに、ひと味違うおもてなし・・・。期間限定!
保存料無添加!合成・着色てんこ盛り!!是非ともご賞味下さい。(フライヤーより抜粋)
入
場料
無料
主催/お問
い合わせ
e-mail: makunouti2006@yahoo.co.jp / tel:090-9982-6992(代)
http://www.iminet.ac.jp/doc/
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■ 大
阪現代芸術祭プログラム New
Visionaries [wallstream]
日時
[wallstream] @御堂筋
御堂ビル1F(御堂筋と本町通の交差点北西角/本町4・5番出口)
3/1(水)-10(日) 17:00-23:00
video lounge [wallstream] @remo
3/3(金)-11(土) 17:00-21:00
>内
容
wallstreamは今後映像の一部が「動く壁紙」といった建築パーツとして消費されていくであろうという視点にたって、これまでの映像文法を見直し、
そのアウトプットにふさわしい手法・文法の再構築を求めるアクションです。今回はエクステリアまたはパブリックアートとしての映像の可能性を探るため、
「御堂筋まちづくりネットワーク」の協力を得て、御堂筋と本町通交差点北西角に位置する「御堂ビル」にて屋外プロジェクション(上映)を実施。また
remo内にてオープンする仮設カフェvideo
loungeでは、インテリアとしての映像をご覧頂けます。これまでの「映像」のアウトプットの一つとして、それぞれの場に映し出される「インテリア/エ
クステリアとしての映像」を体験してみて下さい。
入
場料
500円(ドリンク代として)
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
協力
御堂筋まちづくりネットワーク/株式会社竹中工務店/エプソン販売株式会社
企
画・制作
remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
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1月 |
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■大
阪現代芸術祭プログラム New
Visionaries Artist pick up フジタマ・松本力
日時
1/20(金)-22(日)・1/26(木)-29(日)・2/2(木)-4(土) 15:00-20:00
**2/3(金) 19:00- お楽しみ企画計画中!!
ゲス
ト(2/3のみ)
フジタマ/松本力
内容
remoでは映像を言語では表現できない様々な情報や価値を運ぶことのできるメディアとしてとらえ、「個人を発信源とする多種多様な表現」の活性化を目的
とした研究会New
Visionariesでは、映像史の再検討をするとともに、新たな映像表現の鑑賞/批評の場の創出、またワークショップなどを通して今後の映像の役割、
可能性を見い出す活動を行っています。現在見受けられる多種多様な映像表現[post
movie]が、今後わたしたちの社会の中でどのような役割を果たすことになるのか?今回のアーティストピックアップでは、新進気鋭の若手作家、フジタマ
と松本力の二人を迎えそれぞれの作品の展示と、二人のビデオレターによるコラボレーション作品を紹介。それぞれの作家による多様な表現は、わたしたちの中
に潜在する何かを呼び覚まし、未来へ向けたツールとしての「映像」を示唆することとなるでしょう。
フジタマ
1971年京都生まれ 2000 京都市立芸術大学大学院美術研究科修了
映像やパフォーマンス、インスタレーションなど様々なメディアを使った表現活動を行う。アートスペース虹(京都)での個展(1997, 1999,
2003年)をはじめ、KYOTO X AMSTERDAM-New
Directions-(京都芸術センター/2001)、六本木クロッシング(森美術館/2004)などのグループ展出品、「ブリコラージュ・アート・ナ
ウ」(国立民族学博物館/2005年)では、博物館の収蔵品を使った映像作品を制作する。
松本力
1967 東京生まれ、1991 多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業
一コマずつ手描きによるローテクのアニメーションを制作、絵による映像表現を目指す、絵描きでありアニメーション作家である松本力。異ジャンルのアーティ
ストとのコラボレーションも多く、「美と出会う」(NHK教育)タイトル映像制作(2001年)なども手掛ける。ミュージシャン「オルガノラウンジ」のラ
イブには、VJとして参加。オリジナル映像装置「絵巻物マシーン」シリーズの国内外での展示や、同マシーンによるワークショップを商店街や学校、病院など
で積極的に実施。また、六本木トンネル側道の壁や駒澤オリンピック公園西口にて壁画制作を行うなど幅広く活動。
入
場料
300円(2/3のみ1000円)
主催
大阪市/(財)大阪都市協会
企
画・制作
雨森信/remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
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■
上映会
remember 3rd monday
日時
1/16(月) 19:00〜 (上映申込受付 17:30~)
上映・鑑賞ともに無料
内容
remember 3rd Monday
とは、毎月第3月曜日に当日持ち込み+申し込み方式によって開催される映像表現のプレゼンテーションの場です。第3月曜日当日に作品を持ち込むこと
ができます。終了後、作者自身の作品解説とともに鑑賞者からの質問などディスカッションの場としても機能しています。これまでの動きに加え、今回から、今
年、映画誕生110周年を迎えるにあたり、ここでもう一度、映像メディアのもつ可能性と役割について考える機会を求めた[remoscope]枠を設定し
ました。
remoではこれまでの映画館やTVなどの配給システムでは発表し得ない映像表現/作品を重要視し、発表の場を提供することに注力しています。またそう
いった表現活動を総じて[個人の表現]
として捉え、映像を介した作家と鑑賞者という関係にとどまらない様々な立場の人々による交流がなされることを望んでいます。皆様の積極的なご参加をお待ち
しております。
*作品を持ち込む方
当日remoにて17:30より受付を行いますので、所定の用紙に記入し作品を受付に提出してください。
申し込みの先着順により催しの時間枠(2時間)を超え次第受付は終了します。
作品に関する条件は以下の通りです、
*VHS[NTSC/PAL]・DVD-R・DVD-RW・DVD+RW・MINI-DV
*持ち込んだ方(またはその代理人)に著作・上映権等を有するもの
*公序良俗、及び宗教/政治活動に関する表現など特定非営利活動法に反しないもの
*上映に関し、その是非を判断する権利はremoにあります。予めご了承ください。
*上映後に作品の説明を簡単にして頂きます。
*作品を鑑賞する方
プレゼンテーション19:00-21:00(スペースは22:00まで)
終了後のディスカッションにも是非ご参加ください。
[remoscope/レモスコープ]
[remoscope]とは、映画の父と呼ばれるリュミエール兄弟の偉業に敬意を表して、当時可能であった撮影手法を、“Lumiere
Rule”と整理、以下の6つのルールに則り、制作されたビデオ作品群を総称する造語です。現在の映像機器ではこのルールの範囲で作品を制作するにあたっ
て、ほとんどの場合特別な技術を必要としません。したがって、誰もが作品を提出することが可能です。しかしながら「対象との関係」「映像文法」「視点」な
どが制限された「映像」だからこそ、「映像メディア」の本質に迫る基本的な要素をきわめて明確に感じとれるのではないかと考えております。
*Lumiere Rule/リュミエール・ルール[6つの条件]
●無加工●無編集●最長1分●固定カメラ●無音●ズーム無し
フォーマット:DVDでのオーサリング済みデータ/Quick Timeデータ/mini DV
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上映会 alternative media gathering ~DeeDee
Halleck特集
日時
1/15(日) 16:00〜19:00
内容
先月来日したDeeDee Halleckによる作品2作品の上映。
DeeDee
Halleck (メディア・アクティヴィスト)
カリフォルニア大学サンディエゴ校名誉教授。60年代のニューヨークでフェミニズムとアートに没頭してこどもたちの
ビデオ・ワークショップなどを展開、市民の手によるメディアの開拓に尽力し、「パブリックアクセスのゴッドマザー」と
呼ばれている。
入
場料
500円
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(C)copyright 2006 remo |
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